株式会社 田村設計

Kazの設計ざんまい

田村 和雄

田村 和雄

愛知県常滑市・東京都銀座在住

詳しいプロフィールはこちら

詳しいプロフィールはこちら

CATEGORY

ARCHIVE

LATEST

ARCHIVE

ACCESS

  • TODAY
  • YESTERDAY
  • TOTAL

  • 12/11(日)ゴルフ練習＋日帰り温泉

    昨夜は少し食べ過ぎたのか？
    久しぶりの美味しい料理に体が驚いているのか？
    最近酒量も食量も減ったせいか・・・少しのお酒・過食が負担に感じる
    今日も午前中家の近くのゴルフ練習へ
    ２時間打ち放題２０００円のコースを選んだが・・・２時間も体力が持たないので勿体無いが１時間で切り上げ
    休暇で少し練習を空けただけでもう打てない
    理想は毎日だが・・・最低１日置きに練習しないと上達出来ないと思う
    お昼を挟んで日帰り温泉へ
    “ゴルフ練習＋日帰り温泉”が、休日のパターンになって来た

    2011年12月11日 (日) 4:43

  • 12/10(土)会議デー　Ｗ７９．１

    昨日まで、３日間の休暇を頂き体調は万全・元気十分
    最近のゴルフ練習のせいか？体重も７９．１キロまで下がり、体調は絶好調
    ・・・しかし、お腹を見るとまだ５～６キロは減量の余地アリ！
    最終ゴールはやはり７５キロかな・・・ここまで来たらもうユックリやろう
    今日は終日会議デー
    午前中、役員と執行役員さんとの合同会議
    労働環境改善を中心に議論
    午後1時半より、来年早々のセミナーと年賀状打合せ
    ２時より、営業会議
    ４時より、役員会議
    ６時より、役員と執行役員合同の忘年会
    ・・・もう今年が実質的に終った

    2011年12月10日 (土) 3:47

  • 12/09(金)休暇

    2011年12月9日 (金) 3:49

  • 12/08(木)休暇

    2011年12月8日 (木) 3:46

  • 12/07(水)休暇

    2011年12月7日 (水) 3:46

  • 12/06(火)札幌-名古屋　

    ７時半のANAで中部空港へ・・・午前中に帰社
    夕方、青経塾ブロック研修の準備会議
    ブロック研修自体が塾生間の交流と言う目的があるので、開会まで月に１度くらいのペースで会議・歓談を行なう
    “世界金融恐慌に強い会社造り”がテーマ
    数ヶ月前にこのタイトルを決定した頃には、語るも・記すもためらっていたが・・・今や何時来ても・起きても誰も不思議には思わないほど事態は悪化して来た
    (来て欲しくは無いが・・・)
    運命の日が刻々と迫っている気がする
    ・・・・・・・・
    ゴルフ練習に完全にはまっている
    もう少しで自分のスイング完成への手がかりが掴めそうな気がして、練習をしたくて仕方が無い
    今日も帰り道練習場へ
    打ち放題/１時間・１５００円の選択肢があった・・・これなら時間が区切れるし、費用も助かる
    プロからの指摘事項の改善にどんな練習方法が良いかの試行錯誤
    ただ打つだけでは同じ事の繰り返しで、修正は難しい
    イロイロ試みた・・・
    先ずは、宮里藍さんが時々している様にスローなスイングを試みた・・・結構イイのだが・・・最後にツイ打ってしまう
    打てない(力が入らない)方法は無いかと考える内・・・
    (何の練習かは記憶が無いが)
    ゴルフ雑誌で両足を閉じての練習を見たことがあったので試みる
    ・・・コレダ！！
    (力が入らないので)ゆっくり振れ、
    捻転・リズム・肩・腕・・・スイングの色んな所を修正出来る
    (普通の練習では決して出来なかった)球が当るまで見続ける事も始めて出来た
    おまけに・・・結構飛ぶ！・真っ直ぐ飛ぶ！のが不思議
    今日はスイングの不思議さを痛感する練習になった
    この両足閉じスイングで、正しい体の動きを記憶回路にシッカリ刷り込めば長年の欠点が修正出来そうな気がする
    練習は、暫くこの両足閉じスイングに集中する

    2011年12月6日 (火) 9:39

  • 12/05(月)札幌へ

    沖縄での官僚のオフレコ発言問題が、
    とうとう防衛大臣の辞任問題にまで“成長”してきた
    何か有ると直ぐ謝罪だ・任命責任だ・問責決議だ・辞任だと“場外乱闘”になる
    これって政治なんだろうか？？？
    ただのゲームに過ぎないと思う
    任命責任なる訳の分からない言葉は廃止すべきだ
    ユーロ発の世界金融恐慌が騒がれている今・・・こんな事にうつつを抜かしている日本の政治家達
    ケチをつけるしか能の無い野党もレッドカードだ
    日本は政治の仕組みを変えねばならない時期に来ている
    ・・・・・・・・・・・・・・・
    中部空港で棚橋君と合流し、１２時１５分のＡＮＡで札幌へ
    オファーを頂き訪問・打ち合わせ
    北海道の天候は大荒れで、雪で引き返す事も条件付の離陸
    飛行機は結構揺れたが、雪の中何とか無事到着
    暖かい愛知から来ると温度差に体が驚いている
    打合せは４時から９時までかかった

    2011年12月5日 (月) 7:21

  • 12/04(日)ゴルフ練習と庭工事

    一昨日の感触を忘れない様にと
    今日も午前中、家の近くのゴルフ練習場へ・・・練習が週末の定例になってきた
    ＜週に一度の練習で上手になった人を、私は知らない＞
    ＜週に５日以下の練習で強くなったプロを、私は知らない＞・・・ラリー・ネルソン
    練習抜きでは決して上達できないスポーツだ
    しかし
    (６０代で)シングルになろうとするとどれほどの時間がかかるのだろう
    費やせる限界時間は
    ・ 毎日１時間以上の練習(家・練習場)
    ・ 年間５０ラウンド(２度/週)以上の実践
    だが、この程度の努力でなれるのだろうか？？
    結構コストもかかりそうだ
    練習場へ、　　　　　　　　　　　　　１０回/月×０．３万円/回＝３万円
    ラウンドは安価なコースを選んでも　４回/月×１．０万円/回＝４万円
    計７万円/月・・・大雑把に、年間１００万円！・・・結構費用のかかるスポーツだ
    コストのかからない練習方法を工夫しなければいけない
    素振り・筋トレ・ストレッチを家で続ける事だ
    金属バットで古タイヤを打つ・竹ボウキでのスイング等々色んな方法があるそうだ
    シングルプレイヤーの友人は毎日腹筋と背筋を鍛えている
    ・・・日々のこうした地味な努力抜きでは上達しないだろう
    ・・・・・・
    午後稲垣さんが前回の残工事に来てくれた
    台風で傾いた木を１本真っ直ぐに起こす事と・茂った樹木の剪定と・肥料撒き
    剪定は何度見ても鮮やかだ
    片時も手を休めずにハサミを入れ続けるのだが、自然体で実に良い形に変わって行く
    “太い枝を切れ”と言われるのだが・・・勇気がいる作業だ
    稲垣さんの域になるには相当の時間が必要だろが・・・多分無理だ
    今年植えて枯れた木が１本あるので、稲垣さんが持っている“キンロバイ”を植える事にした
    今年も随分(植替え)工事をして貰ったが、
    随分スッキリとして風情ある庭に生まれ変わった
    来春がとても楽しみだ

    2011年12月4日 (日) 6:18

  • 12/03(土)日帰り温泉

    日本中大荒れの天気予報
    しかし、ゴルフ練習のし過ぎの筋肉痛をどうしても温泉でほぐしたく、雨の中岐阜県へ向かう
    幸運にも岐阜県に入る頃から雨は止んだ
    大雨予報で土曜日の１２時からお風呂に入る人も少なかろう・・・温泉もガラガラ状態で、露天風呂は私一人！
    屋外は適度な寒さで絶好の露天風呂日和
    入ったり・出たり・・・２時間ほどユックリ滞在・・・筋肉痛もほぐれ、極楽だ！
    ５時には家に帰り
    本当にユックリ出来た一日だった
    温泉にはまり出して調べてみると
    日本中いたる所に相当数の日帰り温泉がある事に驚く・・・日本人の長寿の一因がここにもある気がする
    どこも綺麗で・立派で・安価！
    これを堪能しない理由は無いと思う

    2011年12月3日 (土) 6:16

  • 12/02(金)ゴルフゼミ　2歩(227/400)

    今日は青経塾ゴルフゼミの、今年最後の練習ラウンドと練習日
    天気予報では雨と寒波の予報だったが・・・
    スタート後数ホールで雨はやみ、寒くも無くむしろ絶好のゴルフ日和
    ゴルフ日和にもかかわらず・・・スコアは最悪
    (恥を公表するようで)記したくないが・・・５９・５７＝１１６
    ・・・今は自分のスイング確立中でスコアの事は来年の話だ(と言い訳？)
    一度に多くの事を学び過ぎた！
    体重移動・左腕を真っ直ぐ・捻転・リズム・・・
    更にスタート前の練習で洞口プロから
    “アイアンはフェースをやや開いて構え、
    バックスイングでは左脇を閉め、
    ダウンスイングが始まったら、ほんの少しクラブを(左へ)起こす”
    事を教えて頂く
    ・・・アイアンはクラブの特性上、フェースが右に倒れ易いのでその修正をする必要があるようだ
    明らかに短期間での情報過多だ
    ティーグランドに立つと課題が走馬灯の様に頭を駆け巡り・・・頭が混乱
    ・・・数ホール、スイングがバラバラ
    ティーグランドに立ったら課題は一つだけしかできないと思う
    “いーチ・にーイ・さーン”のリズムは失敗だった
    “さーン”で打ちに行くので、ダウンスイングスタートから右手に力が入り、体重が右足に残ったままになったり、打球の瞬間に失速する
    いーチ・にーイ・さーン・“シィィ！”で打球時に号令をかけないと力が入らない事に気が付き、修正リズムにしたら、ドライバーの飛距離が徐々に戻って来たのは嬉しい
    ３発しかなかったが、２２０ヤード位は飛ぶようになった
    ラウンド後一旦社に帰って仕事をし、更に7時半から２時間練習
    一緒にラウンドした洞口プロから指導を頂ける夢のような練習
    本当は一昨日の練習で４５０球も打ち、今日体中が痛い中のラウンドで１１６も打ったので、今日の練習は無理だろうと思ったが、先生の好指導で夢中になり、２時間で６００球！も打ってしまった
    とてもよい練習になったが・・・体中がバラバラになりそうだ
    ゴルフは指導者ごとに色んな説が出る
    洞口プロは、
    ・ 左腕は無理して伸ばさず、右手・手首・腕にクラブの重さを感じる事が大事
    ・ バックスイングは、無理して廻そうとせず、体重移動をしっかりする中でスイングアークを大きくすれば良い
    ・ 捻転は左肩を廻そうとせず、右肩を廻せ(頭が動いてしまいやすい)
    ・ バックスイングは右脇を閉めて早めにクラブを立て、ダウンスイングはクラブを立てたまま右手を右足にぶつける感じで振り下ろし、スイングは体の近い所を通せ
    と
    指導は徐々に高度になって来る
    ＳＷでのアプローチを、シャフトを長くした特殊なクラブで丹念に教えて頂く
    ・ 左足をオープンスタンスで構えライン上にバックスイングをとり、体の前で切る様にダウンスイングをする
    ボールと足のつま先までの距離はフェース２つ分！・・・飛ばさない練習
    手で打ってしまいがちだが、
    ボディーターンを取らないとシャンクしてボールは右に飛び出る
    とても難しい・・・ドライバーもＳＷの１０ヤードも同じスイングは同じ！
    今日も６００球も打ったのだが
    ５５０球を越えた頃から、
    疲れからか手に力が入らなくなったせいか・・・手を使わずに体・腰で打つ感じが掴め出した
    とてもイイ感じの球筋になって来た
    ゴルフはラウンドも楽しいが
    練習がこんなに楽しいとは知らなかったが・・・１１時帰宅・疲労困困憊憊！

    2011年12月2日 (金) 11:30

田村設計 FACEBOOKFACEBOOK

田村設計 FACEBOOK
FACEBOOK

田村設計 INSTAGRAM
INSTAGRAM

田村設計 INSTAGRAM
INSTAGRAM

田村設計 FACEBOOK RECRUIT
FACEBOOK | RECRUIT

田村設計 FACEBOOK RECRUIT
FACEBOOK
RECRUIT

Copyright © 2016 株式会社田村設計 All Rights Reserved.

Copyright © 2016 株式会社田村設計 All Rights Reserved.

田村プロフィール

■経歴 ・昭和４７年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和５２年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成２年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成６年
東京支所開設
・平成７年
ミラノにイタリア人３名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
６０才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、（タムラカズオ？）
そして　日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 ＩＴ、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ＩＴの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。

田村レポート