株式会社 田村設計

Kazの設計ざんまい

田村 和雄

田村 和雄

愛知県常滑市・東京都銀座在住

詳しいプロフィールはこちら

詳しいプロフィールはこちら

CATEGORY

ARCHIVE

LATEST

ARCHIVE

ACCESS

  • TODAY
  • YESTERDAY
  • TOTAL

  • 03/16（水）まだ５号も６号もあるそうだ・・・　歩（80.5/400）

    昨日、新横浜駅構内の売店は６時に一斉に閉店
    都内駅のエスカレーターもストップ
    都内のパチンコ店は１０時開店・６時閉店、ネオン禁止・・・通達と実行の早さに驚く
    東京中に悲壮感が漂っている
    ･･････・・・・・・・・・・・・・・・
    １号機が！２号機が！３号機が！・・・とうとう４号機も！
    まだ５号も！６号も！残っているが、彼らも登場間じからしい
    水素爆発が・・・水位が・・・燃料棒が・・・火事が・・・煙が・・・メルトダウンが・・・放射能が
    もう何号機がなんで、何号機がどうの・・・訳が分からなくなって来た
    （どこまで進んでも）常に安全を唱え続ける学者・・・
    危険・危機を叫ぶ評論家・・・
    鉄火面のような行政指導官庁・・・
    他人事のような当事者の東電・・・
    東電の社員が（職場放棄で）逃げにかかったので、怒鳴り込んだ菅首相（説）
    言葉を選ぶ（ボカス）大臣・・・
    安全なような、安全でないような・・・
    心配のような、心配要らないような・・・
    全て真理・真相は闇の中
    象さんを語る如く全体像は誰にも分からないのかも？
    結果は、神のみぞ知る世界か？
    日本の将来の運命は文字通り“運”しか残っていない気がするが、最悪のストーリーの方向へ向かっているのは間違いなさそうだ・・・
    終日社で、歯科医院の外観の検討
    昨夜の地震
    見ていたニュースステーションが放送中揺れ出し、少しの時間差でこちらも揺れ出した
    TV側とこちらが同時に揺れている不思議な体験
    結構揺れたが・・・それでも震度３だったようだ
    今日のNETで、富士山が刺激され噴火かも？のニュース
    霧島連山の噴火も含んで、日本列島全体が地殻変動の活動期に入った気がする
    しかしどうしようも無い・・・なるようにしかならない

    2011年3月16日 (水) 12:05

  • 03/15（火）施主検査　歩（79.5/400）

    福島原発の事故が本当に心配だ
    単に福島・東北・日本だけの問題では無く、地球規模の問題になって行きそうだ
    （ひた隠すが・・・）メルトダウンは始まっている気がする
    広範囲に放射線反応が出だしたそうだ
    東電も・行政指導団体も・・・淡々と説明するだけで緊迫感が無い
    首相自ら陣頭指揮しだした事に、問題の切迫感と政府側の焦りを感じ、不安が募る
    この先どうなるのだろう？？？
    日本はかって経験のないほどの国難に陥った！
    ･･････・・・・・・・・・・・・・・・・
    やっと電話連絡がつき出し・・・
    東北・関東地域ので、当社設計の店舗は概ね無事であったようだ
    最も心配していた津波の被害にあった地域の店舗も、浸水までだったようで十分に再生出来る状態のようだ
    ・・・不幸中の幸いだった
    午前中、東京へ移動
    午後２時半から遅れていた鳩ヶ谷の現場の、施主検査兼設計事務所検査・・・ぶっつけ本番の検査になってしまった
    鳩ヶ谷は上野から５０分ぐらいかかる
    都内の交通の混乱を覚悟して東京駅着１２時の予定で新幹線に乗るが、車内は（かって経験した事が無いほど）ガラガラ！
    関東・東北の地震と混乱がこれほど報道されれば・・・当然かも
    東京駅も非常に空いている
    山手線も普段どおりに運行されており
    王子駅で地下鉄南北線に乗り換えたが、（間引き運転と聞いていたが）何の不自由も無く到着
    ・・・拍子抜けするほどスムーズに（１２時４５分に）到着
    駅近くで昼食し
    事前に現場を視察
    感嘆した！
    ４日前とは別人？のように完成されていた
    事前検査も効果は絶大で、工事の手戻り無く無事に使えそうだ
    （手のひらを返すようだが）流石は上場企業！
    ダメ工事も少なそうだ
    ・・・やる時はやるもんだ！！
    検査は無事４時半終了
    大きな問題は無く安堵！
    しかし仕上げが無い建物は“ダメ”を指摘し出すと際限ない話になってしまう
    ・・・その見極めが難しい・・・情けと仕事の限界とのハザマ？
    現場に来ていた土屋君のレンタカーに乗せて貰い、新横浜経由で帰社

    2011年3月15日 (火) 2:17

  • 03/14（月）泣けるツイート　歩（78.5/400）

    フォローしている人のツイートで
    “父が明日、福島原発の応援に派遣されます。半年後定年を迎える父が自ら志願したと聞き、涙が出そうになりました。「今の対応次第で原発の未来が変わる。使命感を持っていく。」家では頼りなく感じる父ですが、私は今日程誇りに思った事はありません。無事の帰宅を祈ります”
    を見て・・・涙がとまらない・・・素晴らしい人がいる
    この立派なお父上のご無事を祈ろう
    関東・東北の当社設計物件の被害が徐々に明らかになって来た
    TVでは東北を大きく取り上げているが、
    関東でも地震の影響（建物被害）は結構あった様だ
    手分けして、現場へ向う
    服部君は青森へ向かったようだ（飛行機が飛んでいる！）
    ただ東北地方は電話が繋がらず、まだ全容が伝わって来ない・・・心配だ

    2011年3月14日 (月) 3:40

  • 03/13（日）声も出ない大惨事

    東日本大震災（東北地方太平洋沖地震）は、
    日が経つほど被害の大きさの全容が明らかになって来る
    余りの惨状に、声も出ない
    しかし
    我家の位置する伊勢湾はどうして津波被害が小さかったのだろう
    （希望的）推測の域を出ないが・・・
    勿論、震源地から遠いと言うこと以外に
    渥美半島が津波の進入を防ぎ（そらし）
    湾の入り口が小さい割には、湾の面積自体が広い事がプラスになっている気がする
    近々来るだろう東海沖大地震に、大きな津波が来ない事を祈ろう
    しかし、今回の大惨事を見ると・・・早い時間に避難するしか方法は無い
    避難場所と非常用持ち出し品の整理して置こう
    午後、予定通り
    稲垣さんが、依頼していた“サルスベリ”を持って来た
    前回、枯れかかった“オリーブ”は抜いて貰ったので今日は植えるだけ
    ものの３０分で終了したので、
    少し弱っている防風林への肥料巻きと
    全体的に剪定をして貰った
    ひと時も手を止めず・迷わず剪定し続けるのだが・・・木の自然形を維持しながら見事に軽やかになって行く
    プロの剪定するのを傍で見ているととても勉強になる
    次に払う枝を予測しながら見ているのだが・・・３０％ぐらいしか当たらない
    “切り過ぎ位で丁度良い”と言っているが
    ・・・剪定は度胸と経験が必要！
    葉が茂る前に今頃が枝振りが見え、一番良い季節だそうだ
    他に購入して来た３本の植栽と
    枯葉掃除に日没まで時間がかかり・・・疲労困憊・１０時就寝
    これで今年度の植栽は完全に終わった
    後は、新芽と開花を待つばかり

    2011年3月13日 (日) 11:25

  • 03/12（土）高山へ

    所用で、車で高山を往復
    天気が良く、ドライブ日和だったが・・・
    東北の大地震を思うと心が晴れない・とても憂鬱だ
    東北には当社設計の店舗も多い
    被害がない事を祈るばかりだ
    帰宅後も地震ニュースを見続ける
    原子力発電所も大きなダメージを負ったようだ
    大きなエネルギーを発生する装置を止めると言う事は・・・比例して大きなエネルギーを使うようだ
    ２重・３重の安全装置があっても
    それが非常時（地震時）に健全に作動する保障が無い
    昔、火災時に避難経路を確保する階段室の非常ドアが、火災時に働く保障は無いと聞いた事があるが・・・同じだと思う
    それにしても
    原発の行政指導団体なのか
    他人事の如く資料を読み続ける担当者の危機感の無さに腹が立って来る

    2011年3月12日 (土) 11:22

  • 03/11（金）怪我の功名？検査　歩（77.5/400）

    今日は、鳩ヶ谷の現場の予定通り？施主検査
    と言っても竣工していないので、
    未決定事項を中心に“事前検査”の形式で行なったのだが・・・これが実に幸運だった
    多くの店舗の施工経験を持つ企業さんなので・・・
    細やかな点まで自社のスタイルがある
    ・・・当然の事なのだが・・・私が立ち会っていても大きく参考になる
    １５日の最終検査・１６日の引渡し・１７日使用開始
    のスケジュールの中、
    １５日の最終検査に指摘されたのでは、１７日の使用開始に間に合わない内容も沢山あり、今日の“事前検査”は大正解だった
    今後このスタイルを次回以降の工程の中にどう取り込むかを検討して行こう！
    検査後、新幹線で名古屋へ向かう
    驚いた！
    新幹線が名古屋駅に着く直前ドアの前に立って待っていたら・・・グラグラ揺れ出した・・・結構長い時間だった
    風が強いのかと思ったが・・・間もなくして車内放送で地震の知らせ
    相当大きな地震を直感
    １５分ほどして動き出したが・・・地震の被害と津波が心配だ
    帰社後ネットで見ると
    津波が１０Mを越える大地震との事なので、伊勢湾に面する海岸横の自宅が心配で早めの帰宅
    ・・・幸いに被害は無かった
    東京も交通網が大混乱のようで
    東京を出る時間が２時間ほど遅かったら・・・名古屋に帰れなかった所だった
    明日から産休に入る武田さんは
    （大きいお腹をして）無事に帰宅出来たのだろうか？
    東京事務所は
    本棚が倒壊して大変そうだが
    全員無事なようで・・・一安心
    帰宅後、ニュースで津波の惨状に声も出ない
    深夜までTVを見続ける

    2011年3月11日 (金) 7:48

  • 03/10（木）事務所検査　2歩（76.5/400）　酒△10/26･5/26）

    東京事務所に出勤
    今日は10時から鳩ヶ谷の現場の設計事務所検査
    担当の中尾君の話では・・・まだ検査を行なえる状態ではないとの事だったが、決定事項だったので一応出かけて見たが
    ・・・工事真っ最中！
    現場は１００名ほどの職人さんで大混乱・・・検査どころの話ではなく、契約工程に間に合うか・間に合わないかの状況であった
    のんきな担当現場監督と焦る応援上司・・・
    応援の上司は髭も伸び・・・悲壮な顔をしている
    明日は施主監査だが・・・
    どうすればいい？
    どうするのだろう？？
    どうなってしまうのだろう？？？
    “検査は出来ない”旨を伝えたが、来た以上現場を一周してみた
    一安心！
    ・・・現場の状況ではなく、駐車場の上り易さ！
    立体式駐車場は、勾配と寸法のバランスが生命線
    設計段階で私も最前線で検討した物件だけに力が入る・・・コーナーで勾配を一工夫した効果は絶大！
    決して広くは無い敷地だったが・・・想定以上の登り易さ感があった
    屋上に上ってみると、
    少し寒いが天気は良く富士山も見えてとても良い気分
    帰り際
    気の毒な位悲壮な顔をしている応援上司監督に・・・
    “明日は事前の検査”と言うことにして、正式な検査は再度１５日にしましょう“
    と伝えると・・・
    顔が（心持ち）生き返った・・・ガンバレ上司！
    午後、時間が空いたので
    若い頃（２０代）から行きたかった代官山の“ヒルサイドテラス” を訪問
    代官山は私にとっては“聖地”
    私は、丹下健三さんに憧れて建築の道に入ったのだが、実務を通して建築を学ぶうち、次第に槙さんに傾倒して行った
    ヒルサイドテラスは、その槙さんの初期の頃の作品で、
    ３０年にわたって増築工事を繰り返して出来上がったのがこのヒルサイドテラスで、第一期工事の頃は代官山集合住宅と言っていたと記憶している
    効率一辺倒の建築ではなく
    敷地の奥までオープンに作られた“性善説”的建物は、建築家のエゴを感じず、今見ての清清しく、木造建築を思わせヒューマンなスケールと上品さと品格を感じる
    第一期工事は私が２０代だったから・・・もう４０年前後も前・・・槙さんは昭和３年生まれで今年８２才だから、４２才前後の作品になる
    ・・・スゴイと思う
    渋谷駅からサンザン道に迷い
    帰りは交番前の交差点から斜めに下がって渋谷駅に抜けての散歩だった
    途中、鈴木エドワードさんの作品も見られ
    懐かしさで一杯の半日だった
    また来たいと思う
    槙事務所はこのヒルサイドテラスの一角にあるそうだ
    尊敬する槙先生が８２才で元気なのがとても嬉しい
    私の最初の勤務先の平子勝先生は（東大時代に）槙さんと同期だったが、二人に同質な物を感じる

    (さらに…)

    2011年3月10日 (木) 1:38

  • 03/09（水）アルファーロメオ・４Ｃ　2.5歩（74.5/400）　酒△（10/26･5/26）

    ジュネーブショーで、アルファーロメオ社から
    とても魅力的な車の発表があった・・・“アルファーロメオ・４C”
    リアエンジンで車重が８５０キロ！
    エンジンは１７００ｃｃ４気筒ターボ付き
    長さは４Ｍ以下・ホイールベースは２．４Ｍらしいから・・・初代ゴルフとほぼ同じ大きさだ
    ２０１２年の発売・・・来年だ！
    データーを見ただけで胸がワクワクする
    純粋に運転を楽しむ車になる事は明らか！
    （豪華使用で）太り過ぎた最近のスポーツカーには衝撃のモデルになるだろう
    ・・・今から貯金をしなければ（・・・しかし追いつかないだろうな）・・・限定販売でない事を祈りたいが・・・無理だろうな
    価格はどの位するのだろう？
    ボディーはカーボン製らしいから・・・１０００万円は越えるだろう・・・しかし小さいからもしかしたら・・・８００万円くらいかも（以下であって欲しいな・・・）
    正式発表が待ち遠しい！
    限定販売なら今から申し込まないと間に合わないだろうな・・・
    午前中、歯科医院の現場で打合せ
    外観の塗装の色替えが残ったが１６日までに提案
    細部まで打合せ事項は完了し、あとは現場を待つのみ・・・２０日から約１Wの工期で完成する
    午後、お昼を挟んで東京へ移動
    夕方いつもの様に銀座界隈を散歩
    銀座はコストのかかった建物が多いせいか、参考になる収まりが多い
    散歩して飽きない地域だ
    帰りに寄った
    有楽町駅前の書店はサイン会を行なっていて長蛇の列だった

    (さらに…)

    2011年3月9日 (水) 12:22

  • 03/08（火）情の国日本　２歩（72/400）　酒△（10/26・4/26）

    ネットでニュースを見ていると時々良いニュースに巡り合える
    今日は、ある中学の卒業式前に生徒が企画して
    定年退職する校長先生に卒業式が行われたニュース
    “教員生活３７年を、児童生徒のために誠心誠意尽くしたことを証する”
    と卒業証書を授与・・・私は、読んだ瞬間涙が！
    校長先生は当然の涙
    嬉しいと思う・・・教育者冥利だろうな・・・
    良い話だ
    企画した生徒にも、生徒に愛されていた校長先生にも大きなアッパレ！
    先日のカンニング事件にも地元山形で、温かい声が続いていると言う
    日本の国は“情の国”なんだ！
    政治家よ見習え！！
    終日社内でデスクワーク
    今日は父の命日
    少し早めに帰宅し、準備を手伝う？（料理の試食）
    夕方、母・兄弟が集まり法事と夕食
    ダンダン父の享年（７６才）に近づいて行く
    と言ってもまだ１２～３年もあるが・・・父より長生きする事が父への最低の親孝行だと思う

    2011年3月8日 (火) 11:37

  • 03/07（月）（救いようが無い）泥試合？！　歩（70/400）

    週明けからまた政争ニュース・・・前原さんの辞任！
    たった５万円×５年分＝２５万円
    しかも近所の・昔から懇意にしていた・零細飲食店の女性店主からの“心のこもった”個人献金
    これほどの心のこもった愛情溢れる献金も少なく、個人献金の鏡・理想形ではないのか！
    こんな事を突く野党が情けない！
    この人はこんな事をする為に国会議員になったのか？？？？
    私立探偵にでもなったらどうか！
    大体日本に定住し永住権を持ち納税もしている在日外国人を、一くくりで“外国人”と仕分けすること自体が間違っている
    規則・法の根底には“精神”があると思う
    政治献金の規制ルールはこんな事を排除する為に作ったルールではないだろう
    足の引っ張り合い・内輪ケンカ・政争・選挙に明け暮れる日本の政治は本当に救いようが無い
    選挙で票を投じたい政党が無くなった
    しかし現在の政治の混迷は
    衆議院選挙で民主党に投票しながら
    参議院選挙で再度投票しなかった国民の性急さ・信念の無さも大きな一因だ（と思う）
    ・・・・・・・・・・・・・・・
    朝には昨夜の雨は上がり、久しぶりの散歩日和
    少しの寒さがとても気持ち良い
    社内で進行中物件のデザイン議論・・・モットも楽しい時間帯

    2011年3月7日 (月) 11:28

田村設計 FACEBOOKFACEBOOK

田村設計 FACEBOOK
FACEBOOK

田村設計 INSTAGRAM
INSTAGRAM

田村設計 INSTAGRAM
INSTAGRAM

田村設計 FACEBOOK RECRUIT
FACEBOOK | RECRUIT

田村設計 FACEBOOK RECRUIT
FACEBOOK
RECRUIT

Copyright © 2016 株式会社田村設計 All Rights Reserved.

Copyright © 2016 株式会社田村設計 All Rights Reserved.

田村プロフィール

■経歴 ・昭和４７年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和５２年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成２年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成６年
東京支所開設
・平成７年
ミラノにイタリア人３名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
６０才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、（タムラカズオ？）
そして　日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 ＩＴ、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ＩＴの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。

田村レポート