株式会社 田村設計

Kazの設計ざんまい

田村 和雄

田村 和雄

愛知県常滑市・東京都銀座在住

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  • 05/04(月)休暇 〇87-21-26

    お墓参り

    2009年5月4日 (月) 4:16

  • 05/03(日)休暇 △86-21-26

    来客・家族と昼食会

    (さらに…)

    2009年5月3日 (日) 4:09

  • 05/02(土)クライスラー倒産! 〇86-21-25 歩72.5

    “大き過ぎて倒産させられない”
    と言われた米BIG3の一角のクライスラーが民事再生法を提出した・・・同じ状況のGMも続くと思う
    政府が救済すると信じてチキンレースを強気に終始したヘッジファンドには良い薬になったと思う・・・米政府は、(今後の同様な交渉に)良い前例を作った
    伊フィアットが救済するようだが・・・フィアットの小型車が日・韓の低価格小型車に勝てるだろうか??
    明日、家に来客があるので庭を掃除する事に
    先ずは葉の掃除・・・常緑樹の落葉?シーズンでスゴイ量!常緑樹の落ち葉は、枯れてもプラスチックの様で可愛くない
    落葉の掃除だけで午前中2時間・午後2時間、通路床の掃除に2時間
    ・・・疲労困憊・・・8時就寝!

    2009年5月2日 (土) 4:06

  • 05/01(金)名古屋へ △85-21-25 歩71.5

    昨夜、帰宅後の夕食が遅過ぎた・・・食べ終わって10時半・・・オマケニ食後の柏餅がトドメを刺し、お腹がはって寝られず
    ・・・寝る前の夕食・おやつは慎もう
    連休明けの打合せ物件が心配で、午前中に名古屋へ移動
    午後、入念に打合せ・・・全て解決!!
    今日から5月
    確認申請の厳格化で、6月設計UPが年内竣工の最終便になる為、今月・来月で今年が決まる・・・

    (さらに…)

    2009年5月1日 (金) 2:35

  • 04/30(木)島根県は遠い! 〇85-21-24 歩70.5

    家を8時15分に出て、
    銀座2丁目の喫茶店でコーヒーを飲み・有楽町からJR・浜松町からモノレールで羽田空港へ行き、出発ロビー到着9時半・・・出発は11時!
    どうしても癖で、早く着き過ぎる!
    日本中各地を訪問するが・・・島根県は遠い!
    ・・・距離では無く、時間が遠い!・・・飛行機以外は気が滅入るが、中部空港から出雲空港には便が最近無くなった
    隣県の鳥取県の米子空港へは、小牧空港から1往復あるが、時間的に日帰り往復は無理
    しかるに・・・羽田からは、5往復もある!
    電車で行くと・・・名古屋から新幹線で岡山まで1時間45分
    岡山から特急“やくも”で3時間・・・乗換えを考えると最短で5時間!・・・往復10時間!・・・往復が1人工
    出張のみを考えると・・・全社員を東京に集中した方が時間効率は上がる
    空港からレンタカーで、名古屋から(5時間かけて)JRで来る中尾君を駅へ迎へに行き、2時からの打合せに向う
    打合せ・現地見学後、
    再び中尾君を駅に送り、私は7時半のJALで羽田へ

    2009年4月30日 (木) 1:01

  • 04/29(水)東京へ 〇84-21-24

    夕方、明日の打合せ物件のチェック後、東京へ
    ‘地方空港―地方空港’での日帰りは無理なケースが多いが、東京からはほとんどの地方空港利用での日帰りが可能!
    経済・インフラは東京中心に出来ている・・・マーケットの違いで仕方ないだろう

    2009年4月29日 (水) 1:00

  • 04/28(火)大阪へ 〇83-21-24 1.5歩69.5

    昨夜は、8時の最終便に間に合わず、現地宿泊
    5時間起き、8時のJALで大阪へ
    現地で担当の中切さんと合流し、11時からの打合せ・・・少し遅刻
    プレゼは喜んで頂けた様で、一安心
    30分ほどで打合せは終り、やっと名古屋へ向かう
    4時から市内で打合せ
    明日から世間は連休か・・・

    2009年4月28日 (火) 10:39

  • 04/27(月)仕事冥利に感謝! 〇82-21-24 0.5歩68

    中部空港で棚橋君と合流し、9時のANAで出張
    打合せは午後1時から8時まで、7時間にも及ぶ中身の濃い議論が出来た
    外観もプランもほぼ決まり、年内竣工のスケジュールに乗って来た
    会議後、社長さんに夕食をご馳走になる・・・肉も美味しかったが、社長さんの話の方がモット美味しかった・・・良い話を聞かせて頂いた
    こうして出会って間が無い人と、徐々にお互いを理解し合い、人生・価値観を語り合える事は仕事冥利に尽きる
    若く・夢も・勇気も・見識も・知恵も・配慮もある遣り甲斐の有る良きクライアントに巡り会えた・・・感謝!
    “豚インフルエンザ”流行のニュース・・・メキシコで死者数が拡大一途
    他国にも発症が続出し出した・・・万が一日本にも患者が出ると・・・大騒ぎ・パニック状態になるだろう
    ・・・不況にまた逆風が・・・

    2009年4月27日 (月) 10:35

  • 04/26(日)“強風サンデー 〇81-21-24

    “朱豪”を見終えたら・・・楽しみが無くなって・・・心に穴が開いた・・・後遺症
    昨日の雨が降り止んだら、今日は強風!
    この時期の強風は辛い・・・折角成長し出し、まだ柔らかい木々の新芽が、海からの強風の塩分と・冷えで葉が枯れだす
    ・・・心が痛いがどうしようもない・・・風に弱い木が解ったので、来年は暴風ネットを考えねば・・・
    午後、強風の中、ケヤキの剪定
    ・・・葉に球状のブツブツが発生・・・造園屋さんに聞くと、菌が葉の中に入り込んでいて、殺菌剤では効果が無いそうなので・・・選定する事に
    しかし、脚立ではとても届かない高さなので、高所用剪定バサミを購入してきてトライ
    意外に良く切れるし、
    何とか手が届く範囲だけ排除出来たが、全滅にはまだ暫くかかりそう
    ・・・しかし、菌は樹皮に住んでいる気がするので・・・対処療法に過ぎないだろうな・・・

    2009年4月26日 (日) 1:17

  • 04/25(土)“朱豪”見終える! 〇81-21-24

    昨夜は、新大阪駅近くのホテルで宿泊
    帰宅後、強風・大雨で終日家の中
    またも最近はまった韓国ドラマ“朱豪”が終盤・・・一気に見終えることに!
    ・・・実に81話!・・・しかし最近コツを覚えて、早送りと等速を使い分けながら時間短縮
    実に壮大なドラマだった
    韓国の“高句麗・百済・新羅”時代の歴史的史実に基づき作られたドラマで、
    韓国では視聴率NO1だったそうで・・・日本でも放送が始まるらしい
    漢統治への抵抗と迎合・国内の戦い・漢との戦争・宮廷の世継ぎ争い・神女と宮廷・宮廷政治のかけ引き・親子の情・恋愛・武器の開発等々、実に多くの要素を織り込み・引きすりながら・・・
    ・・・主人公の“朱豪”の(宿命を背負った)生い立ちから、漢との戦いに勝利して“高句麗”の建国に至る生涯を、毎回ハラハラ・どきどきする思いで、ドラマに引き寄せられ・・・はまり・見続けた!
    俳優たちも(日本の俳優より)若干演技の抑揚は大きいが、
    実に名優ぞろいで、主人公・脇役・憎まれ役・エキストラ・・・皆、実に素晴らしくそれぞれの役を見事に演じきり見応えがあった
    ・・・約2週間、多くの時間を費やしたが・・・楽しい時間だった・・・しかし少々見疲れたし・・・本当に(暫くは)遠慮しよう・・・
    しかし・・・後遺症で・・・日本のTVドラマを見る元気が無くなった・・・

    2009年4月25日 (土) 1:13

田村プロフィール

■経歴 ・昭和47年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和52年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成2年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成6年
東京支所開設
・平成7年
ミラノにイタリア人3名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
60才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、(タムラカズオ?)
そして 日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 IT、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ITの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。

田村レポート