九州のX社長大変申し訳有りませんが、とてもいい材料なので使わせて頂きます。 賢い経営者なら、すぐお解りだと思う、機械台数です。正に今設計中の大型店舗 の機械台数です。一万坪の敷地に何台の規模が適切かの議論です。 案は、当初1520台でスタート。敷地1万坪と言っても、開発用の緑地等があり、 実質は7000坪位です。この規模ですと、駐車場ビルを造らないと駐車場は足り ません。当然建設費は上がります。 1000台なら駐車場ビル作らなくてもOK。 大詰めに来て、機械台数・駐車台数・工事費をめぐって議論伯仲・・・ 台数を多くしたい・・・駐車場ビルが必要になり事業費がかさむ・・・事業費抑えたい ・・・台数が少なくなる・・・売り上げが減る・・・台数増やしたい・・・事業費かさむ・・・ 1520−1040−1360−1520−1040−1360−1520−・・・議論はエンドレス 大型店舗ですと、これに似た議論が必らず、と言っていいほど起きます いつも決めては有りません・・・神のみぞ知る! 神に成れないのが一番ツライ。 神様の次は経験! 地域で誰も経験が無い規模・・・経験もあてに出来ない!! 経験の次は法則!!! 「新規の大型店舗が、古い小さい店舗に負けた事は無い」! ・・・しかし「例外の無い法則は無い」・・・これも当てにならない ・・・ドウシタライイ?!・・・“#$%&‘(訳ガワカラナイトイイウ意味のメール語?) ショウガナイ、タムラが、「神」と「経験」と「法則」の代わりに無責任?ニ語ロウ!! 「一定マーケットがあれば、機械台数と駐車台数のバランス。あとは規模に相応 しい広告宣伝と少々の勇気・度胸。」 一定マーケットとは、皆様が思うより小さい規模だと思います。 ドウゾ勇気と度胸を・・・ |
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