株式会社 田村設計

Kazの設計ざんまい

田村 和雄

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愛知県常滑市・東京都銀座在住

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  • 08/07(木)通勤車はニッサンマーチ ○126-47-54

    昨夜TVで、半年間位で体重を40キロ下げた人達を見た
    私は(行事が重なり)リバウンド傾向・・・半身浴を良い機会に、アンダー75キロへ再チャレンジ開始!
    ・・・減量は燃えて一気にやらないと無理のようだ

    ガソリン代の高騰に、経費削減の社員大会を機会に、通勤は会社の”マーチ”にした
    ・・・相当古い・・・築10年位だろうか
    昨日帰宅しながら給油してみたら、満タンで30リットルしか入らない
    まだ燃費は計測していないが、排気量1000ccだから、多分15キロ/リットルは行くだろう
    往復60キロで4リットルなら、まだ電車(片道720円)より安い
    ついでに高速道路利用も控えよう
    ・・・個人も会社も削減一色

    午後、構造の外注会社さんがはるばる東北から来社
    ・・・事務所同士が共同体を造り、県外の物件も共同で受注して助け合う新しい仕組みのようだ
    確認申請厳格化の影響から来る構造事務所不足と、建築不況と、通信システムの発達が仕事の新しい仕組みを生んで行く
    ・・・日本中が一つのマーケット化し出した印象







    2008年8月7日 (木) 5:22

田村プロフィール

■経歴 ・昭和47年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和52年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成2年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成6年
東京支所開設
・平成7年
ミラノにイタリア人3名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
60才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、(タムラカズオ?)
そして 日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 IT、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ITの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。

田村レポート