株式会社 田村設計

Kazの設計ざんまい

田村 和雄

田村 和雄

愛知県常滑市・東京都銀座在住

詳しいプロフィールはこちら

詳しいプロフィールはこちら

CATEGORY

ARCHIVE

ARCHIVE

ACCESS

  • TODAY
  • YESTERDAY
  • TOTAL
  • 12/16(水)新潟方面へ ×251‐69‐48 歩277

    5時起き
    7時の新幹線で新潟へ
    10時からの、DAMZ小出店オ-プンのテープカットに出席
    グランドオープンは12時から
    DAMZさんは、先月18日に竹尾店をオープンし、今日のオープン
    この時期に1ヶ月に2軒のオープンはスゴイ!
    ・・・企業の勢いを感じる
    小出店の売りは“床暖房”
    小出は多雪地で冬の長い寒冷地なので、長時間滞在する高齢者・女性ファンも多いと思う
    長時間滞在を快適に過ごして頂く為に、床暖房にし、下駄箱を用意し、スリッパに履き替えての滞在を提案
    下駄箱には長靴用もあり、滅菌装置付きで、使い捨てスリッパまで用意する徹底振り
    ・・・良いサービスになり、ファンに愛される店舗になると思う
    無事・盛況のオープンを見届け
    バックヤードの休憩室で、関係者が集まって乾杯!
    盛況なオープンに社長さんも嬉しそうで、楽しいひと時だった
    しかし勧められるままに飲んだ地元の日本酒にスッカリ酔ってしまった・・・小出は“コシヒカリ”の産地で、銘酒も多いようだ



















    2009年12月16日 (水) 1:45

田村プロフィール

■経歴 ・昭和47年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和52年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成2年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成6年
東京支所開設
・平成7年
ミラノにイタリア人3名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
60才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、(タムラカズオ?)
そして 日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 IT、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ITの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。

田村レポート