株式会社 田村設計

Kazの設計ざんまい

田村 和雄

田村 和雄

愛知県常滑市・東京都銀座在住

詳しいプロフィールはこちら

詳しいプロフィールはこちら

CATEGORY

ARCHIVE

ARCHIVE

ACCESS

  • TODAY
  • YESTERDAY
  • TOTAL
  • 04/01(月)入社式 2G2(331・331)

    名古屋で4名
    東京で2名(1名は1W遅れだが・・・)
    計6名の新入社員を迎えられとても嬉しい
    社員全員待ち望み・喜んでいた
    新しい人が入ると会社全体に大きな刺激になり、社が活性化し既存の社員さんも更なる成長が始まる
    新入社員さんの成長を皆で手助け・応援をしたい
    午後打合せへ
    最近見積もり徴収にゼネコンさんが集まらない
    長引く不況で社員さんが減ったことと震災復興で職人さんが集まらない事に原因しているようだ
    そこに消費税前の駆け込み需要とアベノミクス効果が加算されていると思う
    ・・・・・・・・・・
    洞口プロのお勧めで“トルネードスティック”なる練習器具を購入し早速使用して見た
    ぐにゃグニャのシャフトの素振り用クラブ
    ぐにゃグニャなのでユックリ振らないとキチンとしたスイングにならない
    しかし面白いのはココから・・・
    通常のクラブを持ってもシャフトがぐにゃグニャに感じ・・・しかもその“誤解”がいつまでも続くのが超面白い
    お陰でクラブヘッドの重み・存在を意識しながら振れるせいか・・・ヘッドが走り・球が飛ぶ
    もしかしたら私の秘密兵器になるかも?
    洞口プロのマンツーマン指導で“斜め軸”も徐々に身に付き出しスウェーが小さくなった気がする
    斜め軸を維持しないとスウェーし易く・力が逃げる
    バックスイング時に右足内側で踏ん張ると斜め軸は保てる
    次の課題はダウンスイングでクラブが水平になる時には(既に)クラブフェーイスを“かぶる”形にしそこから思いっ切りヘッドを走らす高等技術
    ココが上級者・飛距離の肝になる
    ヘッドの走りは手だけに頼らず腰の回転と合体する
    秘密兵器の助けもあり
    この高等技術も徐々に馴染み出した(気がするだけかも?)
    手も徐々に上がり出し
    今日はとても充実した練習になった
    facebook始めました
    お友達になってください!

    2013年4月1日 (月) 2:14

田村プロフィール

■経歴 ・昭和47年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和52年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成2年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成6年
東京支所開設
・平成7年
ミラノにイタリア人3名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
60才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、(タムラカズオ?)
そして 日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 IT、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ITの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。

田村レポート