株式会社 田村設計

Kazの設計ざんまい

田村 和雄

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愛知県常滑市・東京都銀座在住

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  • 05/10(火)雨中のゴルフ 2.5歩(121/400)

    経営者仲間とのゴルフ
    クラブチャンピオンになった友人にゴルフを教えて頂こうと企画し、ヤット今日実現
    私は70才までには
    シングルプレイヤーになると公言しているので・・・友人にクラチャン(HC6)がいる事は心強い
    大いに学び・教えて頂こうと、今日を心待ちにしていた
    しかし天気予報は朝から生憎の雨
    少し時間を早めてスタートしたが
    2ホール目から早くも雨が降り出す・・・年に数回しかプレイしないのに・・・残念!
    だが幸運にも7番ホールくらいから雨がやみ、晴れ間も見え出した
    いつ雨が再び降り出すか分からないので
    ハーフの休憩なしでプレイした
    散歩しているせいかカートに乗らなくても
    足は全く疲れない
    天気は何とか持ったが・・・スコアは相変わらずの・・・108
    友人の顔でバックから回らせて頂いたが・・・多くのミドルホールが400ヤード前後になり、ドライバーが飛ばないとパーオンは難しい
    フロントで回るより5~6打は余分にかかりそう
    しかし・・・この気候とバックからのプレイで108はマアマア(と思おう)
    友人から
    ・ グリップの右手の位置を指摘された(・・・全く気がつかなかった)
    ・ パターの練習は、“10歩の距離で40センチのテイクバック”を基本に自分の距離感を持つ事と、グリーン上ではコースより距離感を先ず第一優先に考える事
    を教えて頂いた
    長いクラブは、芯に当たれば大した差はないが・・・グリーンに近づくほど正確になるのは流石だ
    特にパターは、非常にユックリ・柔らかく打つのに・・・転がりが良く・・・止まりそうで止まらないし、距離感は抜群
    このパター技術は相当練習しないとマスター出来ないと思う
    シングルへの道は相当遠いが・・・この教え上手な友人がいる限り可能だと思う
    残り時間は・・・あと6年間

    2011年5月10日 (火) 4:39

田村プロフィール

■経歴 ・昭和47年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和52年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成2年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成6年
東京支所開設
・平成7年
ミラノにイタリア人3名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
60才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、(タムラカズオ?)
そして 日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 IT、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ITの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。

田村レポート