株式会社 田村設計

Kazの設計ざんまい

田村 和雄

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愛知県常滑市・東京都銀座在住

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  • 02/11(月)3G15(790・4426)

    お昼の12時より小牧の洞口スクールへ
    スクールは13時半開始だが
    いつもの様に12時より予習の自主練習・・・1.5時間・320打
    相変わらず左手の硬直を柔らかくする為に、グリップ先行始動の練習
    ・・・徐々に出来るようになった(とプロからのお褒め)
    最近洞口プロとMIDの若いコーチの言葉が整合して来た事がとても嬉しい・・・ある種の迷いが無くなる
    “左右の肩と膝の距離の圧縮”は“前傾姿勢”をとれば必然的に起こる
    “ノド仏を移動しない”は・・・“顔を残す”事と一致する
    自分ではかなりと思うのだが・・・まだ“バックスイングのトップが低い”との指摘
    ココが低いのでトップからの打ち下ろしに余裕とパワーが生まれない
    対策として洞口プロは“左足と左手で押し込む”と表現するが・・・今一実感として理解出来ない
    理解出来るまで練習するしか無い・・・ヒョットしたら左足は踵を上げるのではなくつま先で蹴るのかもしれない・・・次回試みる事に
    徐々にドライバーの練習も始まった
    10・20・30・40Y・・・と短い距離をまるでアプローチのように打つ
    球を叩かずクラブフェイスに載せるように・体を多く使いながらも・フェイスは飛行線上に運ぶ
    このユックリしたスイングを脳に染み込ませると
    フルスイング時にもスローモーションのように見える様になるそうだ(・・・まだ理解出来ないが・・・)
    更に左手を右肩前に添え右手で真っ直ぐ打つ練習
    計3時間・790発も打てる体力に自分でも驚く
    帰路スーパー銭湯で汗を流し・筋肉を癒して帰宅
    ・・・最良の休日
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    2013年2月11日 (月) 10:57

田村プロフィール

■経歴 ・昭和47年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和52年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成2年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成6年
東京支所開設
・平成7年
ミラノにイタリア人3名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
60才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、(タムラカズオ?)
そして 日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 IT、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ITの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。

田村レポート