株式会社 田村設計

Kazの設計ざんまい

田村 和雄

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愛知県常滑市・東京都銀座在住

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  • 4月11日(火) 70才になった

    今日で満70才になった

    感慨深いものがある

    一つは、男性の平均寿命が80才前後と言われる中

    ・・・此処まで大きな病を持たず生きてこられた事に(両親と神様に)大きく感謝したい

    もう一つは、30才で起業して丁度40年

    ・・・よく維持できたと思う・・・社員さんのお陰だ・・・大きく感謝したい

    (平均年齢まで生きられたとして)・・・私の余命は10年を切った!

    (ゴルフはシングルになれなかったが・・・寿命はシングル入りだ?)

    第三コーナーを回った感じ

     

    次の目標は、(健康で)75才を迎えたい

     

    丁度、今日はお昼を挟んで大学病院で6か月に1度の定期検査

    血液と尿・・・結果は良好!

    かかりつけ医院・公立病院でも、定期的に同じ検査をしているので結果は同じで分かっている事だが。ヤッパリ嬉しい

    万が一将来大病になった場合に備え、大学病院との繋がりを維持しておきたい

     

    そろそろ引退の言葉が浮かぶが・・・

    経営者としては第一線を退いても・・・建築設計士としては生涯現役でいたい

    60才で新人賞と言われる業種なので・・・私はヤット新人を卒業した程度だ

    これからも日々精進し更に進化し、会社に社会に貢献したい

     

    家で、妻の作った赤飯を頂き、2人でささやかな誕生日祝い

     

     

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    2017年4月11日 (火) 9:16

  • 4月10日(月) マスターズ

    連日早起きしてマスターズをTV観戦

    最終日の今日は、昨夜9時に就寝して、今朝3時半に起き、TVの前に

     

    パットに苦しんだ松山選手は最終日頑張ったが・・・11位

    “パット イズ マネー”とは良く言ったものだ・・・

     

    接戦の末スペインのガルシア選手が勝利したが・・・今年結婚するそうで、良い記念になったと思う

     

    一番印象に残ったシーンは・・・

    同スコアで並んだ最終18番ホール

    先に打ったイギリスのローズ選手の2ndショットはピンそばにナイスオン・・・これで決まりと思う好ショットだった

    しかし後に打ったガルシア選手の2ndショットは、その内側に付けたスーパーショットだった

    グリーンに向かいながら・・・ローズ選手が右手親指を立てガルシア選手のショットを称えたシーン・・・私は感動!

    カッコ良過ぎる!!

     

    信じられない程曲がるグリーンを実際に見てみたいと思う

    相当の高低差がありそうだ・・・TVでは理解出来ない

     

    今日は終日社内

    各物件打合せ

     

     

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    2017年4月11日 (火) 12:26

田村プロフィール

■経歴 ・昭和47年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和52年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成2年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成6年
東京支所開設
・平成7年
ミラノにイタリア人3名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
60才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、(タムラカズオ?)
そして 日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 IT、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ITの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。

田村レポート