株式会社 田村設計

Kazの設計ざんまい

田村 和雄

田村 和雄

愛知県常滑市・東京都銀座在住

詳しいプロフィールはこちら

詳しいプロフィールはこちら

CATEGORY

ARCHIVE

ARCHIVE

ACCESS

  • TODAY
  • YESTERDAY
  • TOTAL
  • 08/11(日)ツイストターン 2G2(405・405)

    元気が回復
    10時からの小牧の洞口スクールへ
    今月最初の練習だ
    出遅れ気味だが超2万打?目指して頑張ろう!
    洞口先生に苦手な40Y前後のアプローチの距離感を教えて頂いた
    “ツイストターン”
    バックスイングの高さを腰の位置に限定し・グリップは固定して“ツイストターン”で打ち、距離感を出す技
    ・・・腰の回転が先行して手が後から付いてくる感覚
    同じスイングをSW・AW・PWで試み
    それぞれのクラブの飛距離を覚える・・・2階打席からだが30・40・50Y位になる
    ツイストターンは
    前回教わった表裏反対に構えた左右の手をひっくり返しながら腰を振る体操で、体重移動を覚える運動(・・・私はこれが得意)
    上手く行く
    これは使える!
    今まで20~30Yは経験で何とか打てるが
    30Yを越えるアプローチはSWのバックシングの大きさで加減していたので、距離に安定感が無く
    今一歩ピンに突っ込めなかったが
    これなら突っ込めそうだ
    次に相変わらず手の上げ方
    左手首を柔らかくして
    グリップが先行する形で
    肩を廻すのでは無く・・・腰の回転に左肩が付いて来るイメージ
    肩を廻そうとすると腰が廻らない事を先生は気にする(・・・その事をさして捻転を気にし過ぎないと言う)
    確かに肩部の重量より腰部の重量が多い以上、腰の回転の方が飛距離への影響は大きいはず
    ココにもツイストターンが登場する
    更に
    スタンスをやや広めにして
    腰を少し落とし
    前で叩くスイングを試みたが・・・これは行けそう!
    回転より叩く方が飛びそうだ・・・左の壁が出来るのかも?・・・打つ瞬間左足踏ん張れと言う説があるのも理解出来る
    スタンスを広めにして
    腰を落とし
    左足を前に移動させ戻って来る反動を利用して、(腰のおへそを後ろに向けながら)大きく強くバックスイングし
    トップで一瞬沈み込みながら・クラブを引っ張らずに・ユックリ・ツイストターンでフィニィシュにもって行く
    スタンスを広げて腰を下げると腰が廻らない気がして飛ばない気がするが・・・先生は腰を入れなければ・・・空手でも多くの瓦は割れないという
    “スイートゾーン”と呼ばれる体の前で叩かねば飛ばない
    まだマスターは出来ないが
    徐々にイメージは掴めそうだ・・・スイングイメージを描く事は大事だと思う
    確かに腰を落としてみると
    9Ⅰの段階でも飛距離は5Y前後伸びる
    HCが20になってやっとゴルフの入口に入った(先生も18からが難しいと言っていた)
    本当の練習は此処からだ
    欠点を一つづつ改善して行こう
    練習の帰りにパター練習道具を購入し
    スーパー銭湯で筋肉痛を癒して帰宅・・・最上の休日パターン
    facebook始めました
    お友達になってください!

    2013年8月11日 (日) 1:30

田村プロフィール

■経歴 ・昭和47年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和52年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成2年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成6年
東京支所開設
・平成7年
ミラノにイタリア人3名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
60才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、(タムラカズオ?)
そして 日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 IT、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ITの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。

田村レポート