株式会社 田村設計

Kazの設計ざんまい

田村 和雄

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愛知県常滑市・東京都銀座在住

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  • 01/12(土)100+325打

    昨日の昼練・・・痛みの悪化を恐れて、
    恐る恐る・徐々にスイングを強くして行ったが、不思議に痛みは和らぎスイングに支障が無くなって来た
    痛みは、肋骨ではなく筋肉のようだ・・・筋肉なら心配ない・・・早速ひまわり整体さんへ治療申し込み
    グリップ先行型のスイングはかなり身に付いた・・・スイングアークが大きくなり・右にユトリが出来るので結構良いイメージのスイングになりだした
    藤井コーチには少し褒められたが、インパクト時の両腕の形を聞くと・・・
    両腕が伸び・上下にくっ付いて重なり
    クラブはワイパーの様に左に腕と90度・水平になる
    と言う
    両腕が伸びて・上下に重なるなど・・・トンでも無いと思うが・・・藤井コーチは簡単に見本プレイを見せる
    練習に両腕を伸ばし・車のワイパーの様に左右に捻る事を教えてもらう
    393打・・・打数だけは生徒中1位
    ・・・・・・・・・・・・・
    痛みには耐えられるので
    本格的練習再開!・・・今日も10時半よりMIDのスクールへ
    1時間弱前に到着したので“予習”を100打
    今日は馴染みの元木コーチ・・・捻転主義
    ・ 前傾姿勢
    ・ テイクバックで手を突き出すほど後ろへ引く
    ・ 左腕を伸ばしたまま(肘を折らず)
    ・ 思いっ切り体を捻る
    ・ 体の回転が先行してダウンスイング開始
    ・ 右前方へクラブを放り出すように球を打つ
    ・ 前傾姿勢を保ったままフィニッシュし、顔も前傾のまま横向きに左(ボール)を見る
    しかし左後方へ大きく引く事を直ぐ忘れる・・・ここが“キモ”のようだ
    元木コーチの
    “捻転で生じる腰と胸の角度差(45度)は最後まで縮まらない”
    は名言と思う・・・大事にしたい
    毎回指導事項は同じだが・・・徐々に出来る項目が増え出したが・・・飛距離は差ほど伸びない・・・325打
    小さな技術(手首の柔軟さを保つ為にグリップを先行するスイング)をマスターするだけでも直ぐ1ヶ月ほども掛かる
    ・・・本当に果てし無い旅に出た様なスポーツだ
    facebook始めました
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    2013年1月12日 (土) 10:11

田村プロフィール

■経歴 ・昭和47年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和52年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成2年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成6年
東京支所開設
・平成7年
ミラノにイタリア人3名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
60才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、(タムラカズオ?)
そして 日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 IT、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ITの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。

田村レポート