株式会社 田村設計

Kazの設計ざんまい

田村 和雄

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愛知県常滑市・東京都銀座在住

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  • 9月12日(土) 告別式

    ゴルフが無い休日は
    先ずは隣町の喫茶店でモーニングコーヒー
    訃報のお知らせがあり、11時から同年者の告別式に参列・手伝い
    42才の厄払い行事時に発足した同年の会が、還暦の行事も済み、閉会になったが、年に2度の食事会で付き合いは今でも続いている
    しかし
    皆が集まるメイン行事は葬儀になりつつあり、最近は毎年の様にある
    こうした幼馴染の葬儀に参列しながら、死を迎える覚悟が心に刻まれて行く
    久し振りに幼馴染に会い・・・近々にゴルフをする事になった
    告別式に続き、“初七日”の法要も行われ、親族での行事後、お手伝いに参加した我々も食事の接待を受けた(・・・田舎の習慣)
    葬儀の帰路、
    足を骨折した母のギプスが取れたと言うので、お見舞いに顔を出し、丁度具合よく葬儀に頂いた立派な“(お弁当の)折り”を届ける
    母は、まだ歩くと若干痛むようだが・・・元気で何よりだ
    昼食後、練習へ
    2時間・750打
    W系のクラブのビジネスゾーンは結構当たる様になり、アイアンもトップの位置が高くなった!
    帰宅後、練習で汗をかきついでに、庭の芝刈り
    結構汗をかいたが・・・大量の蚊には参った
    用事の多い一日だった
    facebook始めました
    お友達になってください!

    2015年9月12日 (土) 1:16

田村プロフィール

■経歴 ・昭和47年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和52年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成2年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成6年
東京支所開設
・平成7年
ミラノにイタリア人3名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
60才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、(タムラカズオ?)
そして 日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 IT、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ITの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。

田村レポート