株式会社 田村設計

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田村 和雄

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愛知県常滑市・東京都銀座在住

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  • 06/13（水）“小指を突き出す”　歩　Ｇ

    昨夜のサッカーは両チームとも必死の攻防
    好試合だった
    審判の不可解なレッドカードで、ＰＫを決められ引き分けに終わったが
    日本の組織的プレイはナカナカのものだった
    ロングパスに頼るオーストラリアより実力は上に見えた・・・次は勝つだろう
    午前中社内
    今日も昼練
    昼時間を利用してのスクール・・・生徒は私一人
    元木コーチとマンツーマンレッスン
    ・ 小指を遠くに！（スイングアークを大きくする指標）
    ・ １Ｗは左肩に付く程度では無く・・・左肩に顎が乗っかるほど廻せ！
    ・ グリップは軽く力を抜いて大らかなリズムのスイング・・・力が入り過ぎ、身体がチジ込んでいる
    ・ フォローは低く・大きく・両手を伸ばす
    球はソコソコ当り出したが
    コーチの１００Ｙ向うのネットに突き刺さるような当りを目にすると、自分の飛距離が情け無く感じる
    どうしたらあんなに鋭い球が打てるのだろう？
    どうしたらあんなに飛ぶのだろう？
    速度計で測ったら私のスイングスピードは３８キロ前後で１８０Ｙの表示
    コーチは４８キロ前後で２３０Ｙ
    （タイガーウッズでも５５キロだからスイングスピードが飛距離の全てでは無いが）
    多分キャリーの飛距離表示だろうから、コース用のボールで＋２０、ランで＋２０として・・・私の飛距離は２２０Ｙで、元木コーチは２７０Ｙか
    ・・・２４０Ｙは打ちたい
    徐々に飛距離への欲望が芽生えてきた
    元木コーチは、私の場合捻った力が解けるだけでダウンスイング時に加速する力が無いと言う
    捻りを加速しながら戻す！
    ダウンスイングの腰の戻りの速さが鍵で、
    テークバック中に腰の回転を始めろと言うが・・・哀しいが、今の私には無理だ！
    捻転が途中で止まってしまう
    尊敬するラリー・ネルソン先生は、重力の大事さを説いている・・・
    “手を固定して、身体の筋肉を使いクラブを上げ、重力にしたがって振り下ろし、フィニッシュまで行かせる”
    “左腕とクラブの間に出来る９０度を保つ時間が長いほど優秀なゴルファー”
    ・・・手で引っ張り降ろさない事か？
    ・・・エネルギーを蓄え瞬時に解き放つと言うことか？
    ネスソン先生は手先のテクニックでの飛距離を禁止している
    次の練習からは
    重力を稼ぐ為に捻転をより大きくしてクラブヘッドを高く上げる事と、
    ９０度を長く保つ事に挑む
    午後、大阪より設計事務所の社員さん来社・・・一緒に設計中物件の設備関係の打合せ
    優秀な人達だ
    “レバ刺し”が禁止になるといって大騒ぎしてる
    食べて健康になるなら騒ぐ価値も有りそうだが・・・肉の過食が現代人の病の大きな要素になりつつある状況を考えると
    私は禁止を支持する
    しかし・・・今回の騒動は生肉用ではない肉を提供した事から起きた事故が背景になっている
    先ずはそこから規制をしてもよかったのではないかとも思う・・・
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    2012年6月13日 (水) 3:11

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Copyright © 2016 株式会社田村設計 All Rights Reserved.

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田村プロフィール

■経歴 ・昭和４７年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和５２年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成２年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成６年
東京支所開設
・平成７年
ミラノにイタリア人３名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
６０才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、（タムラカズオ？）
そして　日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 ＩＴ、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ＩＴの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。

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