株式会社 田村設計

Kazの設計ざんまい

田村 和雄

田村 和雄

愛知県常滑市・東京都銀座在住

詳しいプロフィールはこちら

詳しいプロフィールはこちら

CATEGORY

ARCHIVE

LATEST

ARCHIVE

ACCESS

  • TODAY
  • YESTERDAY
  • TOTAL

  • 11月14日(火)　隆津会

    所属していた青経塾の後輩から“隆津会”ゴルフお誘いを受けた

    退塾を理由にお断りしたのだが・・・“記念大会”的な事を言われ、退塾の挨拶もしていなかったので・・・参加する事に

     

    朝から雨だった

    津ゴルフ倶楽部に７時集合

    家を５時１５分に出発・・・チョット早過ぎると思う

     

    隆津会は青経塾発足当時から、ＮＯ２として今日の規模の礎を築いた功労者の小池さんを慕う人の集まりだ

    今日は総勢３５名もの参加者だった

     

    （小池さんの実弟がオーナーの）津ＧＣはジャンボ尾崎さんの監修（設計かな？）で、当初から難しいコース造りを目指しただけあって・・・とても難しい

     

    打ち出しは谷越えが多く

    深いバンカーも多く

    大叩きする罠があちこちに仕掛けてある

     

    前半パー４・ボギー３・ダボ２の４３で切り抜けたが・・・

    後半罠にハマった

    パーは３つ取ったが・・・９打の大叩きホールが２つあり・・・５２

     

    それでもダブルペリア方式に救われて・・・２９位で松阪牛（５０００円分）と、ニアピン賞を取れた事は幸運だった

     

    表彰式は成績発表と言うより

    小池さんの誕生日祝いだった

    （ゴルフも車の運転も８０才を機に止められたそうだが）

    今年８２才になられ・・・とてもお元気で・・・２０年計画が有るそうだ・・・１００才までは生きる予定だそうだ

    本当に実現しそうな強い意志を感じる

    見習う点が多い人だ・・・皆さんが慕う理由がが分かった気がする・・・

     

     

     

    facebook始めました

    お友達になってください!

     

    2017年11月14日 (火) 11:58

田村設計 FACEBOOKFACEBOOK

田村設計 FACEBOOK
FACEBOOK

田村設計 INSTAGRAM
INSTAGRAM

田村設計 INSTAGRAM
INSTAGRAM

田村設計 FACEBOOK RECRUIT
FACEBOOK | RECRUIT

田村設計 FACEBOOK RECRUIT
FACEBOOK
RECRUIT

Copyright © 2016 株式会社田村設計 All Rights Reserved.

Copyright © 2016 株式会社田村設計 All Rights Reserved.

田村プロフィール

■経歴 ・昭和４７年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和５２年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成２年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成６年
東京支所開設
・平成７年
ミラノにイタリア人３名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
６０才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、（タムラカズオ？）
そして　日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 ＩＴ、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ＩＴの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。

田村レポート