株式会社 田村設計

Kazの設計ざんまい

田村 和雄

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愛知県常滑市・東京都銀座在住

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  • 02/15(金)人間の体の不思議さ ○32-8-7

    早めの就寝と長時間の睡眠効果で、気分は相当すっきり・・・(熱はまだ37.5度)
    一昨日健全な腎臓細胞が20%になっていたと記したら、メルマガ知り合った方から心配・励ましメールが来た・・・嬉しい事だ!
    腎臓の臓器移植も1つしか行われない・・・稼働率50%で十分なのだ!
    不健全な細胞も機能していない訳ではないので、私の腎臓も稼働率50%前後と言う事かもしれない(・・・腎機能数値は全部正常!)
    80才まで長生きすると想定しても、60才は既に75%人生は過ぎており、今の時点で50%位の機能があれば、十分だろう!
    ・・・透析になっても10年は持つと言われるから・・・何とかなるだろう・・・
    感動した話があった
    先生は“大きくなっている細胞が有る”と言う・・・弱った細胞の機能を補う為に、健全細胞が拡大成長している能力を高めている現象が見られると言う
    ・・・人間の体は実に不思議だ・・・無限の力を秘めている
    ただ素人考えでは有るが、機能が低下している腎臓のお手伝いをする為に、
    更なる減量をして行こう・・・体重が下がれば、当然血液の総量が減り、血液をろ過する腎臓への負担減になるだろう
    現78キロの2割減で、62.4キロか・・・見た目が相当悪くなるかも・・・?
    今日も遅刻出勤し、妻に買ってきて貰った“電気的体温計”で測定しながら早退
    帰宅途中では平熱だったが、しばらくするとまた37.5度くらいに上がって行く
    家で、薬を飲み数時間で37度まで下がるが・・・それ以上は下がらない
    自分では“もう直ぐ治る”感覚があったが、“感染症”を経験した長女の“どうしても病院へ行って欲しい”と、親を心配するアドバイスに負けて、夜救急治療へ行く
    血液検査をしたが、白血球は増えていないと言う事で今の薬で“心配なかろう”との結論を貰って帰宅(・・・血液検査上は山を越えている様だ)
    ・・・夜の服薬後熱は収まり、安定化し出した

    2008年2月15日 (金) 11:04

田村プロフィール

■経歴 ・昭和47年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和52年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成2年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成6年
東京支所開設
・平成7年
ミラノにイタリア人3名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
60才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、(タムラカズオ?)
そして 日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 IT、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ITの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。

田村レポート