株式会社 田村設計

Kazの設計ざんまい

田村 和雄

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愛知県常滑市・東京都銀座在住

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  • 10月16日(金) 社内

    素振りが3日続いた
    取りあえず3日坊主は無くなった
    生活リズムに取り込めたから続けられると思う
    帰宅すると、先ず玄関に置いてある素振り道具を持ち庭で素振りしてから家に上がる
    靴は出勤時からスパイクレスのゴルフシューズ・・・朝から準備OK!
    100回だと15分ぐらいで済む
    しかし・・・肉体的には体がバラバラになりそうな位ストレスが来る
    特に軽い方のグリップを握って重い方を振ると、25回の連続スイングでフラフラになる
    朝は、5時前には起きているので、TVを見て一息ついた6時半位からパジャマを着たまま素振り
    素振りが、とても良い練習になる事が実感出来る
    来年の春まで続けられれば何かの成果が出て来ると思う
    昨日は鹿児島空港の書店でパターの教習本を購入
    その影響で昨夜またパターマットを引っ張り出して基本練習開始
    ・・・生活の中心が益々ゴルフ化?
    今日は終日社内で仕事に励む
    進行中物件・コンペ案のMPが中心
    昼食店(蕎麦屋)探しに会社の東側ブロックを探索
    大須観音があるので飲食店も多い
    麺のお店は、名古屋はうどん店が多いが、蕎麦屋さんもネットで調べて3軒ほど場所を確認
    会社から直ぐ近い所に良さげな和食料理店も探した
    行きつけ店にするには理想的な大きさ
    近い内に訪問しよう
    横浜のマンションの沈下問題は全棟に発展し、費用は200億円を超えるらしい
    杭の不正は更に他のマンションにも広がりそうな勢い
    VWと言い、大企業のモラル低下が心配だ・・・
    こういう時設計事務所は“監理責任”を問われるのだろうか??
    私は“悪意”は犯罪であり、監理の対象外だと思う・・・“善意”に基づく施工が監理の対象と思う
    今回の不正は中小のデベロッパーなら損害に対応出来ないと思う
    マンションを購入するなら
    デベロッパーが大手の物件を買う事が一番かも?
    facebook始めました
    お友達になってください!

    2015年10月16日 (金) 1:42

田村プロフィール

■経歴 ・昭和47年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和52年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成2年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成6年
東京支所開設
・平成7年
ミラノにイタリア人3名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
60才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、(タムラカズオ?)
そして 日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 IT、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ITの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。

田村レポート