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12/16(木)感動の自叙伝
昨日は一日で実に多くの人とお会い出来た
お別れの会では、疎遠にしていた人との再会、
40周年パーティーでは、業界で名の通った人(企業)との名刺交換、
・・・とても有意義な一日ではあった
昨夜の創業40周年パーティーで頂いた記念品の中に、小冊子が入っていて、社長さんの半生記・生い立ちが掲載されていた・・・社史と言うべきか?自叙伝と言うべきか?
・・・ドキュメンタリー的で、ある種の感動を感じる・・・
社長さん自身の手で書かれたのだろう・・・
生い立ち・幼少期・青年期・悩み・父への思い・成功・失敗・・・等々、
戦後の激動期を逞しく生き抜いたある家庭のドキュメンタリーとしても読みごたえがある
素直な語り口に、この社長さんの個性が非常に良く出ていて、この社長さんが多くの人に愛されている理由が解った(気がする)
私も自分の生い立ち・歴史を書きとめて置きたくなった
来年の課題にしよう
朝東京事務所に出勤
午後3時より、都内で打合せ
1時間ほどで終了
菅総理の“英断”で
諫早湾の水門が開く事になった
一見英断に見えるが・・・開けば開いたで、干拓地で農業を行なっている人への塩害が発生する
今度は農地側から訴訟が始まるかもしれない
そしたら・・・また英断で今度は閉めるのだろうか・・・??
何ともならない事業に3000億円ものお金(税金)が消えた(る)のか・・・?2010年12月16日 (木) 10:31