株式会社 田村設計

Kazの設計ざんまい

田村 和雄

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愛知県常滑市・東京都銀座在住

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  • 04/16(月)闘治1日目

    岩盤浴(砂利風呂)には手順・準備が必要
    先ず温泉で体・頭を洗い(入湯後は洗わない・・・毛穴から科学性物質が入る事を避けるためだそうだ)
    次に備え付けの“水素水”にミネラルと岩塩を少量加えた水を持って入室・・・水分補給は必須条件
    朝食前の6時から第1回目・・・8分入湯・5分休憩を5回繰り返す
    8分の入湯・・・8分の長さに驚く・・・我慢の限界時間
    8分が済むと、ハアー・ハアーと息が切れ・・・8分間中距離を走ってきた気分
    5回セットが終了するのに・・・前後の温泉・シャワー時間も入れると1時間45分ほどもかかる
    8時から朝食、少し休憩して
    9時45分から第2ラウンド・・・11時30分終了
    12時から近くの“山下食堂”で“たぬきソバ”(毎回同じメニュー・・・美味)
    1時15分から第3ラウンド・・・3時終了
    4時から第4ランド・・・5時45分終了
    6時半より夕食
    8時半ごろ(疲労性)就寝
    一日があっという間に終わる・・・一日中砂利の高温多湿室に入っている気分
    ・・・・・・・・・
    午後会社からのメールで、コンペ主催企業さんから郵便物の知らせ
    担当した棚橋君に開封を依頼・・・“当選!”
    予期していた事だがとても嬉しい・・・
    当選の書類に加筆されていた社長さんの自筆のメッセージに・・・胸が熱くなる
    “心ある経営者”にめぐり会えた気がする
    facebook始めました
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    2012年4月16日 (月) 6:25

田村プロフィール

■経歴 ・昭和47年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和52年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成2年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成6年
東京支所開設
・平成7年
ミラノにイタリア人3名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
60才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、(タムラカズオ?)
そして 日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 IT、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ITの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。

田村レポート