株式会社 田村設計

Kazの設計ざんまい

田村 和雄

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愛知県常滑市・東京都銀座在住

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  • 11/17(水)風邪をひいたら風呂に入る!?

    昨夜体調を戻すべく、
    夕食前に長時間半身浴し
    夕食時にワインを1杯飲み、
    9時半就寝
    効果はてき面で、(熟睡出来たお陰で)体調はほぼ戻った
    風邪をひいたらお風呂に入るなという説と、お風呂に入れという説がある
    私は、(体験的には、ひき始め時には)ぬるま湯に長時間入った方が良いと思う
    どんな病も体力が治す
    体力回復の第一歩は睡眠!・・・酒も入浴も睡眠に繋がるのならOKだと思う
    午前中、社で打合せ
    夕方4時から県内企業を訪問・打合せ
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    あんなに期待し、拍手を送った“事業仕分け”も・・・何がなんだか解らなくなって来た
    本来の目的から逸脱し、内紛のようにもなって来た
    会議自体に権限がない事も一因だろう
    官僚の答弁も“どうせ元に戻るのに・・・”と開き直っているようにも見える
    今回の再仕分けも終わればまた元に戻るのだろう
    ・・・時間と経費の浪費だった(気がする)
    もうどの政党が政権をとっても何も改革できないし・期待も出来ない気がする・・・失望と脱力!
    ビデオの犯人探しで大騒ぎしている内
    尖閣諸島は中国の(ヘリポート付きの戦艦のように大きな)監視船が監視(支配)し出した
    漁船が突っ込み・・・(周到に)一連の有効な手を打って来る
    勢いは、尖閣諸島も実質中国の支配下に入った気がする
    ノーベル平和賞の授賞式も
    中国の横槍にビビッた日本政府は、
    期限内にノルウェイ駐日大使の出席の返事を出さ(せ)なかったようだ
    ・・・日本は米に続いて中国の属国になってしまった(・・・仙石幹事長のおっしゃる通りかも?)

    2010年11月17日 (水) 11:09

田村プロフィール

■経歴 ・昭和47年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和52年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成2年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成6年
東京支所開設
・平成7年
ミラノにイタリア人3名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
60才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、(タムラカズオ?)
そして 日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 IT、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ITの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。

田村レポート