株式会社 田村設計

Kazの設計ざんまい

田村 和雄

田村 和雄

愛知県常滑市・東京都銀座在住

詳しいプロフィールはこちら

詳しいプロフィールはこちら

CATEGORY

ARCHIVE

LATEST

ARCHIVE

ACCESS

  • TODAY
  • YESTERDAY
  • TOTAL

  • 2月17日(金)　ＳＴＡＲＴＳ ＧＵＡＭ　ＧＯＲＦ　ＲＥＳＯＲＴ　４７・４６・４６

    大失態！

    朝、突然の携帯電話の音で目が覚めた・・・６時５分前

    バスはホテルを６時出発予定！！

    パニック状態で駆けつけ・・・何とかセーフ

    バスは貸し切りではなく、各ホテルの循環するバスなので待った無し・・・迷惑を掛けてしまった

     

    まだ真っ暗だ

    夜明けを待って朝一のスタートで、今日は２ランドを予定

    このコースは同行した洞口プロの職権？で安価にプレイが出来・・・大変助かった

    しかし今日の天気は回復傾向だが・・・昨日以上の強風と１５分毎の雨

     

    私は昨日後半からスイングリズムが良くなって、球が掴まり出し、とても気分の良いショットが続いた

    パーが各ハーフ３つ取れ上々の内容

    時間の関係で１．５ランドしか廻れなかったが・・・強風に疲れ・・・十分だった

     

    ホテルに帰って、夕食まで２時間ほど自由行動

    ホテルが中心地にあるので散歩には便利だ

    街の中の看板の多くは日本語で

    観光客もほとんどと言って良い位日本人が多く・・・欧米人が珍しいほどで外国に来た気がしない

    街の雰囲気はハワイの廉価版と言う感じかな・・・？

    海・買い物・ゴルフの島だが・・・私は海にも買い物にも興味がない

     

    今日の夕食は“シーグリル”と言うホテルの２階と繋がっているシーフードの有名店

    大きなロブスターと・・・Ｔボーンステーキ

    少し高価だったが・・・

    料理は日本の方が断然美味しい

     

    今日も１１時就寝

    明日は早朝４時チェックアウト

     

     

    facebook始めました

    お友達になってください!

    2017年2月17日 (金) 11:39

田村設計 FACEBOOKFACEBOOK

田村設計 FACEBOOK
FACEBOOK

田村設計 INSTAGRAM
INSTAGRAM

田村設計 INSTAGRAM
INSTAGRAM

田村設計 FACEBOOK RECRUIT
FACEBOOK | RECRUIT

田村設計 FACEBOOK RECRUIT
FACEBOOK
RECRUIT

Copyright © 2016 株式会社田村設計 All Rights Reserved.

Copyright © 2016 株式会社田村設計 All Rights Reserved.

田村プロフィール

■経歴 ・昭和４７年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和５２年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成２年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成６年
東京支所開設
・平成７年
ミラノにイタリア人３名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
６０才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、（タムラカズオ？）
そして　日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 ＩＴ、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ＩＴの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。

田村レポート