株式会社 田村設計

Kazの設計ざんまい

田村 和雄

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愛知県常滑市・東京都銀座在住

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  • 07/17(水)感動の施術 2G5.5(837・1785)

    午後予定していた(東京での)同友会をお休みし
    富山からお見舞いへ直行
    一緒に行った私の息子を見て“会いたかった!”と・・・涙ぐんで喜んでいた
    長期間ベッドで寝ていると腰に来るようで・・・“腰痛”を訴えるので懇意にしている“ひまわり整体”さんに無理を言って
    1時待合わせで往診に来て頂く
    病院側も個人的な事として黙認して貰えた
    施術台もなく寝返りもママならない不自由な患者・ベッドでの施術
    揉みながら目を瞑り気を入れる施術に、先生の暖かい心が伝わり言いようの無い感動と感謝
    素晴らしい人だ
    病人も痛みが和らいだようでとても安堵の様子だった
    多分心が伝わったのだと思う
    しかし
    1日空けただけだが・・・事態は急変模様・・・とても哀しい
    帰りに、私からの手紙を渡す
    多分返事は貰えないだろう・・・
    ・・・・・・・・・・・
    帰宅後まだ陽が高いので練習へ
    暑さは峠を越した様だが練習場はガラガラ状態・・・30度を超える気温の中で汗だくでボールを打ち続けるのは“病人”だと思う
    ・・・私も病人の一人
    100球も打つと汗と疲労的虚脱感で帰りたくなるが・・・ここは病人の強み?
    もうヤメヨウ・モウ止めようと思いながら・・・
    9Ⅰで125Yのグリーンに乗せたく
    結局2時間837打!
    下着もポロシャツもズボンも雨に打たれた様にズブ濡れ状態
    ココまでやると
    不思議な達成感・爽快感さえ感じる
    帰宅後入浴・夕食・・・疲労性就寝
    facebook始めました
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    2013年7月17日 (水) 9:23

田村プロフィール

■経歴 ・昭和47年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和52年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成2年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成6年
東京支所開設
・平成7年
ミラノにイタリア人3名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
60才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、(タムラカズオ?)
そして 日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 IT、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ITの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。

田村レポート