株式会社 田村設計

Kazの設計ざんまい

田村 和雄

田村 和雄

愛知県常滑市・東京都銀座在住

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  • 05/18(日)大間温泉へ ×88-26-30 湯86.5

    中部空港より、ANA7時半の便で新潟空港へ
    同行者に迎えに来てもらって、今日から4泊5日の温泉ツアー
    初日の今日は、“大間”へ・・・TVでお馴染みの、マグロで有名な、あの大間である・・・地図で見ると本州最北端の町!
    その大間へ、マグロを食べに行こうと言う旅・・・新潟から片道750キロ!
    中部空港より、ANA7時半の便で新潟空港へ
    同行者に迎えに来てもらって、今日から4泊5日の温泉ツアー
    初日の今日は、“大間”へ・・・TVでお馴染みの、マグロで有名な、あの大間である・・・地図で見ると本州最北端の町!
    その大間へ、マグロを食べに行こうと言う旅・・・新潟から片道750キロ!
    東北道をひたすら北上
    途中盛岡インターで下りて、盛岡名物の“冷麺”で昼食休憩
    高速は八戸で終り、
    下道で“野辺地”から下北半島へ入る・・・野辺地は確か東京のお客さんがいる町だ・・・服部君は仕事を求めてこんなに遠くまで来ているんだ!
    地図上の、勝手なイメージでは、下北半島は無人の荒野と思っていたが・・・何処まで行ってもヤハリ人は住んでいる
    日本中変わらない日本の田舎の風景だ
    野辺地から、むつ市に向かい、東側海沿いを通ってヤット大間へ、着5時
    ホテルで、本州最北端の温泉につかり、6時から“浜ずし”で、待望の大間のマグロを!
    750キロの疲れと、風呂上りの気分の良さが手伝い、寿司とお酒の上手さに酔いしれた大間だった
    しかし高価だった(ようだ)!
    8時間ぐらいで、本州の果てまで来られる
    車の行動半径の大きさと、日本列島の小ささを実感した1日だった

    (さらに…)

    2008年5月18日 (日) 5:20

田村プロフィール

■経歴 ・昭和47年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和52年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成2年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成6年
東京支所開設
・平成7年
ミラノにイタリア人3名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
60才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、(タムラカズオ?)
そして 日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 IT、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ITの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。

田村レポート