株式会社 田村設計

Kazの設計ざんまい

田村 和雄

田村 和雄

愛知県常滑市・東京都銀座在住

詳しいプロフィールはこちら

詳しいプロフィールはこちら

CATEGORY

ARCHIVE

ARCHIVE

ACCESS

  • TODAY
  • YESTERDAY
  • TOTAL
  • 05/18(日)美浜杯 56・46 2G23.5(665・7483)

    絶好の好コンディション
    7時半スタートでホームコースでの競技参加
    1番・2番はマズマズノ滑り出し
    (内心そろそろ競技でも80代の好スコアが出る頃と思っていたが・・・)3番ロングで大きな落とし穴が待っていた
    第3打が右端
    残り140Y・・・グリーンは狙える距離だが、上部の樹木が気になる
    低い球を打つしかない
    しかしグリーン手前には大口を開けたアリソンバンカーが待っている
    刻もうか迷ったが・・・1番手上げてバンカー越えを狙ったが・・・顎に当たってバンカーへ
    顎の真下・・・プロでも出ないだろうボール位置から無理して4回!
    5打目を傾斜のきつい(立つのも難しい)顎から打つが・・・球に当たる前にバックスイングで体がバンカーへ落ちる
    アンプレアブルの救済的1打罰でやっとグリーンへ・・・ここまで11打・・・+2パットの13打・・・多分新記録だ
    1ホールで8オーバーでは競技は何ともならない
    刻む勇気
    横か後ろへ出す勇気
    ・・・どちらも持ち合わせていなかった
    (後で調べるとバンカー内であれば1打罰で後方から打てるようだ・・・ルールの知識も無かった)
    後半頑張ってパーを4つ取ったが・・・ナイスオンした1.5Mの4パットと池ポチャが響き、46
    でも全般的に内容は良かった
    特にグリーン周りのアプローチをAW(52度)で転がす技を会得出来た事は大きかった
    やはり上げるより転がす方が、失打が少ない
    今後の大きな武器になると思う
    プレイ後練習所へ直行
    2時間・665打
    (飛ばそうと)手で振っている限りゴルフは上手くならないと思う
    手で打たない技の取得に
    両足を揃えてひたすらボディーターンで球をクリーンに捕える練習に専念
    飛ばしたい時は通常よりもう一段バックスイングを大きくし・・・等速で振る事だと思う
    しかし、意識が維持出来るのはバックスイング(トップ)までで・・・以降は本能に任せるしかない気がする
    ゴルフは(飛ばそうと思うと)難しい
    練習後今日も日帰り温泉で疲労回復
    facebook始めました
    お友達になってください!

    2014年5月18日 (日) 3:13

田村プロフィール

■経歴 ・昭和47年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和52年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成2年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成6年
東京支所開設
・平成7年
ミラノにイタリア人3名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
60才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、(タムラカズオ?)
そして 日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 IT、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ITの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。

田村レポート