株式会社 田村設計

Kazの設計ざんまい

田村 和雄

田村 和雄

愛知県常滑市・東京都銀座在住

詳しいプロフィールはこちら

詳しいプロフィールはこちら

CATEGORY

ARCHIVE

ARCHIVE

ACCESS

  • TODAY
  • YESTERDAY
  • TOTAL
  • 1月19日(火) 良い温泉だ!

    先ずは早朝から温泉へ
    とても良い湯質・施設だ
    弱アルカリ性で、湯質は下呂温泉に似ている
    露天風呂も39度の低温風呂と42~3度の高温風呂の2種類あり、良く管理されており快適だ
    館内はとてもカジュアルと言うと褒め過ぎだが・・・日常的ダサさが、何故か気持ちが良い
    朝9時にクリニックへ
    30分で終了・・・患部を温めるだけ
    近くでモーニングコーヒー後、スーパーで食材購入
    夕食は自炊!・・・と言ってもキッチンが有る訳ではないので、
    調理道具は家から持って来た“電気鍋”とジューサー
    主食は家から炊き上げた玄米を、
    1個/1食のおにぎりサイズにして持って来たので、電気鍋でお粥にして食べる
    副食は漬物程度
    極めて貧しく・・・幼い頃の食が乏しい時代を思い出す
    旅館近くに食堂が無いのでこのクリニック周辺で、昼食を済ませ
    午後1時には“帰宅”?
    8畳1間のの畳部屋・・・座卓とTVが有るだけ
    座卓でのパソコンは、前傾姿勢が大きくなるので・・・まだ無理
    従って
    TVを見るか
    お風呂に入るか
    寝る
    しかない
    2時にお風呂に入り・・・TVを見ながら・・・寝てしまう
    5時半ごろお粥で自炊し
    食後またお風呂に・・・部屋に帰ると・・・湯疲れでまた・・・寝てしまう
    こんな生活が暫く続くと思う
    facebook始めました
    お友達になってください!

    2016年1月19日 (火) 6:35

田村プロフィール

■経歴 ・昭和47年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和52年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成2年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成6年
東京支所開設
・平成7年
ミラノにイタリア人3名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
60才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、(タムラカズオ?)
そして 日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 IT、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ITの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。

田村レポート