株式会社 田村設計

Kazの設計ざんまい

田村 和雄

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愛知県常滑市・東京都銀座在住

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  • 09/19（水）ＡＫＢのジャンケンとデモの暴徒

    昨夜ＴＶでＡＫＢ４８のジャンケン大会を放送していた
    この会場にもやはりＣＤを買わないと入れないのだろうか？？
    （たかが）ジャンケン大会を有料で見せるバカと有料で見に行くバカ・・・バカと言う言葉は使いたく無いが・・・他に表現する言葉が見つからない
    私には・・・
    金払って女のジャンケンを見に行く日本の若者より、愛国心で暴徒化した中国の若者の方が偉く見える
    ・・・・・・・・・・・・・・・・
    午前中、来客・打合せ
    昼練１時間・３００打
    午後、ＭＰ打合せ
    ･・・・・・・・・・・・・・・・
    昨日のＧスクールで隣のブースの人がメチャ上手だった
    １Ｗで２５０～６０は軽く飛び、どのクラブでもネットに突き刺さる勢いで真っ直ぐ飛んで行き、スイングも素晴らしい
    教わる事が無いと思えるほど上手な人だったが、それでもコーチに実に細かい点を教わっていた
    聞くと・・・そんなに上手でも・・・ＨＣ９
    私は失望しそう
    今から５年経ってもこの人の腕にはなれそうもない・・・それでもＨＣ９では・・・私にはシングルプレイヤーは無理に思える
    上達法を聞くと・・・
    “小さな欠点を、コツコツ直しながら打ち込む”と語り・・・もう７年も練習を続けているそうだ
    “努力に勝る天才なし”
    私はまだ８ヶ月だ！・・・コツコツ頑張ろう！
    今日も昼食返上練習へ（打ち放題１０００円・３００打）
    昨日の上級者を見習って欠点の克服へ・・・原点へ帰って（飛距離より）正しいスイングの確立に望む
    ７Ⅰで、
    ・ お尻を突き出し・前傾姿勢
    ・ 左肘を伸ばす
    ・ 打った後も・・・頭は前傾姿勢のまま
    ・ フォロースルーで両腕を伸ばす
    ヤット左肘はほぼ伸びるようになった（まだ７Ⅰだけだが）
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    2012年9月19日 (水) 3:22

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Copyright © 2016 株式会社田村設計 All Rights Reserved.

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田村プロフィール

■経歴 ・昭和４７年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和５２年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成２年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成６年
東京支所開設
・平成７年
ミラノにイタリア人３名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
６０才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、（タムラカズオ？）
そして　日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 ＩＴ、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ＩＴの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。

田村レポート