株式会社 田村設計

Kazの設計ざんまい

田村 和雄

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愛知県常滑市・東京都銀座在住

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  • 08/02(木)朝青龍の教育法 ○112-50-70 歩230.5 腹1 W77.6

    昨夜、腹筋を試みた・・・ショック!どうやっても7回以上起き上がれない
    ・・・あらゆる部分の筋肉が“退化”している
    朝青龍の処分が決まった・・・2場所出場停止と減給
    ・・・相撲協会は何をどうしたいのか・・・??
    処分は、処分する側の人格を問われる行為と思う・・・そういう点では、今回の処分に“品格”も“人格”も感じられない・・・“制裁”(罰)に過ぎない
    大事なのは本人の“自覚”だと思う
    彼の性格上、制裁は反発と怨恨を生むだけで、問題の根本解決には繋がらない気がする
    “品格ある横綱”への指導・理解・教育を目的とするなら、いかに日本国においては横綱が重い地位かを解ってもらう為に、
    例えば、全国の障害者施設や難病の医療施設等を訪問させて
    ・ 健康にスポーツが行える事が、いかに幸せか?
    ・ 横綱と言う地位が、いかに日本中の国民から愛される存在か!
    を体験をもって理解させるかがモットも効果的な教育になると思うが・・・
    今夜の腹筋は、膝を曲げたり、手を頭から離したりの“特別救済ルール”適用で何とか30回達成!・・・急速な進歩?
    ・・・大学入学直後の体力測定で250回(時間の関係で打ち切り)をクリアーした事を思い出した
    夕方、長女が家を購入したいと言うので診断に付き合う・・・専業メーカーが造る最近の住宅は素晴らしい!
    一部のスキも無く実に合理的に細やかに・便利に作られており、“商品”としては素晴らしいと思う
    ・・・しかし“家”としては少し無駄があったり、隙間が有ったりの方が楽しいのだが・・・予算もあるし仕方ないか・・・

    2007年8月2日 (木) 2:24

田村プロフィール

■経歴 ・昭和47年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和52年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成2年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成6年
東京支所開設
・平成7年
ミラノにイタリア人3名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
60才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、(タムラカズオ?)
そして 日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 IT、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ITの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。

田村レポート