株式会社 田村設計

Kazの設計ざんまい

田村 和雄

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愛知県常滑市・東京都銀座在住

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  • 09/02(月)God Hand ひまわり整体

    背筋の痛みが幾分かは和らいだが依然続いている
    今週末約束しているゴルフが(出来ないかと)とても心配
    朝9時からひまわり整体さんへ
    先生も“患部を押さえるとチクチクする痛みなら骨折の心配がありますのでレントゲン写真を撮るように”と勧める
    しかし肋骨の骨折は骨が動き易いので、実質治療法が無い
    先生は骨折を心配しながらの慎重な施術・・・だが私は1時間絶叫が続く
    どうしてこんなに痛いのかと聞くと・・・
    “特別に力は入れていません。ただ触っているだけです
    (幾ら痛いと言っても)
    体が相当硬くなっていますのでこのまま返す訳には行かない“
    と答える
    ゴルフの練習の慢性疲労とストレッチ不足から来る筋肉の硬直化が相当進んでいるようだ
    しかし何と言うことか・・・1時間の施術で痛みは劇的に和らいだ
    スイングも出来そうだ
    モットも心配していた骨折ではなかったようだ
    帰宅前に先生の指示通り温浴施設で体を温めながら痛みの原因を考えていた
    ・ 札幌に行く2日前に洞口スクールで350球、支障なく打ってた
    ・ 痛みはあれスイングに支障が無い以上、ゴルフに起因する物ではない
    ・ 呼吸も支障が無い以上骨折とは考え難い
    等々
    考えてゆく内・・・ハットした!
    合宿初日入浴時に
    小さなハンドタオルで背中を洗おうと無理して捻った時、背中に痛みがあった事を思い出した
    この時筋肉を傷めた気がする
    TVの健康番組で今売り出し中の“南雲医師”が
    四十肩の防止にハンドタオルで背中を洗う方法を説明していた事を思い出したからだが・・・小柄な南雲医師と私では体形・肩幅が違い過ぎる
    ・・・馬鹿な事をしてしまった
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    2013年9月2日 (月) 11:10

田村プロフィール

■経歴 ・昭和47年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和52年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成2年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成6年
東京支所開設
・平成7年
ミラノにイタリア人3名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
60才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、(タムラカズオ?)
そして 日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 IT、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ITの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。

田村レポート