株式会社 田村設計

Kazの設計ざんまい

田村 和雄

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愛知県常滑市・東京都銀座在住

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  • 01/20(日)洞口スクールへ 2.5G24.5(570・6582)

    午前中小牧の洞口スクールへ
    家から車で1時間半の距離
    本来は月曜日なのだが、明日予定が入っているので今日に繰り上げ登校
    スクールは1時半からだが12時に登校して1時間予習
    スクールが2階で練習ブースの前が短く・力を入れると弾みで落ちそうな気がする・・・慣れないと恐くて打てない・・・慣れるのに30分ほどもかかる
    “手は大分スムーズになりましたね”と少々お褒めを頂く
    復習の成果か?
    ・ 構えた時クラブフェイスがかぶり気味・・・スクエアかむしろ少し開き気味の方が良い
    ・ テイクバックは左足で押し込み・左手は体中央を過ぎるまで水平に引く
    ・ “バック”へ“スイング”をする
    ・ バックスイングを大きく・・・現状小さい(低い)
    ・ インパクトの瞬間クラブフェイスを反す(トップの位置から右脇を絞めて一気にクラブを振る・・・ここはまだ無理?)
    ・ インパクトの瞬間右手を押し込む
    ・ インパクト後右手を真っ直ぐ伸ばす(インパクトで終ってはダメ)・・・左手は無理に伸ばさなくてもOK
    私の最大の欠点は
    バックスイングが低く・小さい事だ・・・今後の練習はここに集中する・・・ここが出来ればゆとりが出来クラブフェイスを反せる(気がする)
    スクールに入校以来スイングを作る為に
    14ヶ月7Ⅰ中心の練習を続けて来たが・・・何とか打てる様になったので今日から6Ⅰに取り組む
    私には革命的な出来事だ
    たった1センチ位しかシャフトの長さが違わないのに・・・結構難しくなる
    ロングアイアンに近いイメージだ
    よりシッカリ捻って
    ユックリ・シッカリしたスイングをしないと振り切れない
    アプローチも再度丁寧に教えて頂く
    対角線距離の圧縮の大事さを強調・・・緩まないスイング
    改めて洞口プロのコーチング技術の高さを感じる・・・良い“師”にめぐり会えた!
    帰路、スーパー銭湯で汗を流し帰宅・・・最近の至福コース
    facebook始めました
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    2013年1月20日 (日) 11:27

田村プロフィール

■経歴 ・昭和47年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和52年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成2年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成6年
東京支所開設
・平成7年
ミラノにイタリア人3名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
60才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、(タムラカズオ?)
そして 日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 IT、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ITの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。

田村レポート