株式会社 田村設計

Kazの設計ざんまい

田村 和雄

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愛知県常滑市・東京都銀座在住

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  • 11/21(月)1回/月は歯科へ行こう! 2歩(218/400)

    午前中、歯科医院へ
    先月、歯が滲みるので検査をしたら、歯ぐきが下っての知覚過敏・・・これも老化だろう
    前回先生から1ヶ月に1度の定期メンテを勧められての今日の通院
    歯石の除去も丁寧にして貰えるので、歯がスッキリしてとても気持ちが良い
    イロイロ手入れして貰って(タッタ)1300円!
    これは安い!
    頭髪だって月に一度行くのだから
    ・・・大事な歯をきちんとメンテしてもらって1300円は安い
    来月も予約・・・習慣にしよう
    虫歯になってからでは遅いし、治療の不快感を思うと通うべきだろう
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・
    帰宅前に今日もゴルフ練習場へ
    コーチの指導を仰ぎながらの練習がこんなに面白いとは知らなかった
    今日も7Iと4Wのみで練習
    ゴルフの技術は奥が深い
    7Iのミスショットはかなり減り、4Wも(コーチが驚くほど)振れるようになり、クラブの芯で球を打てるようになりつつある
    フィニッシュで左足への体重移動もかなりスムーズになり、左ひざが流れるクセも徐々に治り出した
    今日の新しい課題は・・・“素振り音を左側で出す”
    スイングの音は・・・
    初心者は右側で、上級者は左側で出るそうだ
    ヘッドスピードは、トップではゼロ( の筈)だが
    初心者は、トップから(右手に力が入り)打ちに行くので、打った瞬間に失速しがちなのでスイング音が右になる
    一方上級者は、球が当たった以降もヘッドが失速せず加速を続けるので左側でトップスピードになる(イメージらしい・・・)
    コーチは先端に球が付いたクラブを持ってきて素振りを指導してくれるが・・・
    ここは難しい・・・飛距離を伸ばす山になりそう
    “手は仕事をしない”事がスイングの基本原則
    (手に力を入れず)手とクラブの角度(90度)を守ったまま、
    勢いよく体重移動・ボディーターンをしながら・・・解き放つ!
    ・・・これは難しい・・・
    かなり高度な運動神経・修練が必要・・・どうしてもトップの位置から解放が始まってしまう
    これがマスター出来たらシングルプレイヤーのスイングになるだろう
    ラリー・ネルソン氏も
    “スイングを5つに分解する”と言っているから・・・スイングをスローモーションにして実験を繰り返そう
    しかしこれは上達すると自然に辿り着く境地の気もするので・・・無理をしない方が良いかも・・・
    練習は1時間半だが・・・私は10球も打つと(疲れて)休憩
    休憩を繰り返しながらも300球も打ったしかし・・・テーマを決めて練習をして、打球数にこだわらない方がよいと思う
    球数を打ったら上達する訳でも無いと思う
    次回からは200球位に留めよう
    しかし若い皆さんは(女性も)ほとんど無休憩で打ち続けている・・・元気だ!
    この練習場通いも・・・
    相当年数(シングルになるまで)続けねばならない気がする・・・プロでもコーチについて練習しているのだから、上達したければ・・・当然と思う

    2011年11月21日 (月) 9:00

田村プロフィール

■経歴 ・昭和47年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和52年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成2年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成6年
東京支所開設
・平成7年
ミラノにイタリア人3名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
60才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、(タムラカズオ?)
そして 日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 IT、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ITの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。

田村レポート