株式会社 田村設計

Kazの設計ざんまい

田村 和雄

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愛知県常滑市・東京都銀座在住

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  • 5月21日(土) 東京のゴルフは大変!

    セミナー仲間と埼玉の高根CCでのゴルフ
    プロのトーナメントも開催される名門コースだそうだ
    8時40分スタート
    NAVIでは、銀座から約80キロ・1時間10分ほどの距離
    しかし心配で昨夜皆さんに聞くと・・・渋滞を覚悟して・・・5時半には出た方が良いとの事
    心配に・安全がプラスされ・・・4時半起床で、5時に銀座を出発
    土曜日の早朝
    しかも通勤の逆向き・・・NAVI通り6時15分着!
    開場は6時40分
    受付開始は6時50分
    皆さん全員6時45分には到着・・・流石だ!!
    スタートの2時間前!
    ゆっくりコーヒーを飲み・練習で3箱も打ち・飽きるほどパットの練習をして・・・万全のスタート!
    快晴・微風・湿度も低く・・・これ以上の高(好)コンディションは望み様も無い
    ティーショットは皆さん最高のスタート!
    出だし好スコアが続くが・・・徐々に名門コースの名門たる所以・・・高速グリーンに悩まされ出す
    パットの名手の大堀さんも手こずっていた
    ラフも深い
    グリーン廻りのラフに入れるとアプローチは難しい
    ・・・等々(いつもの様に)言い訳をイロイロ考え続けた一日になった
    でもエンドレスで日没までズ――――ット続けたいと思うほど楽しいゴルフだった
    各自が痛恨?と満足感?半々くらいか?
    スコアが悪かろうと良かろうと・・・ゴルフは楽しい
    私は・・・50・48・・・パットが45も打ち・・・ロストも2個有った割には・・・100を切れてマズマズかな・・・
    しかし・・・東京・関東でゴルフをする事は大変だ
    1日がかりと言うより・・・1日半がかりの印象
    遠いゴルフ場・高い高速道路料金と交通渋滞・高いプレイ費・・・着くまでに疲れそう
    家を朝7時に出ても、
    スループレイで午後1時には帰宅出来る愛知のゴルフ環境は最高だ!
    facebook始めました
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    2016年5月21日 (土) 8:07

田村プロフィール

■経歴 ・昭和47年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和52年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成2年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成6年
東京支所開設
・平成7年
ミラノにイタリア人3名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
60才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、(タムラカズオ?)
そして 日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 IT、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ITの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。

田村レポート