株式会社 田村設計

Kazの設計ざんまい

田村 和雄

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愛知県常滑市・東京都銀座在住

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  • 09/21(日)新潟へ540キロ! ×153-56-66

    新潟市内で月曜日の午後1時から打合せが有り、火曜日が休日なので、
    得意の”家庭サービス風仕事”で、車で行って見ることに・・・片道540キロ・高速道路料金10,800円
    新幹線でも片道1万8000円するから、移動料金はガソリン代を含んでも、そんなに変らない
    ネットで調べて、安い温泉旅館を、更に交渉して・・・税込み1万円!

    家を9時に出て、午後3時半には着いてしまった
    改めて車の移動距離の大きさと、高速道路網の恩恵の大きさと・・・NAVIがあれば日本中何処へでも地図無しで行ける事を実感

    4時半には温泉で半身浴、6時から夕食
    旅館は安いだけあって?・・・質素な建物だったが、料理は少食になった私には十分すぎるほどの内容で、
    夕食時の日本酒1合に酔って9時前就寝・・・”篤姫”を見たはずだが・・・内容の記憶が無い

    2008年9月21日 (日) 2:42

田村プロフィール

■経歴 ・昭和47年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和52年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成2年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成6年
東京支所開設
・平成7年
ミラノにイタリア人3名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
60才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、(タムラカズオ?)
そして 日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 IT、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ITの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。

田村レポート