株式会社 田村設計

Kazの設計ざんまい

田村 和雄

田村 和雄

愛知県常滑市・東京都銀座在住

詳しいプロフィールはこちら

詳しいプロフィールはこちら

CATEGORY

ARCHIVE

ARCHIVE

ACCESS

  • TODAY
  • YESTERDAY
  • TOTAL
  • 07/22(月)掛かりつけ医院へ 4G11.5(1350・3998)

    予想通り自民党の圧勝
    “アベノミクス”が一人歩きした選挙になってしまった
    昨日の感触を忘れまいと午前中洞口スクールへ
    暑さでフルスイングはとてもキツイが予習を含めて2時間で434打
    先生にビデオで
    アドレス~バックスイング時のスウェーを指摘される・・・なかなか直らないが先生は根気良く指導してくれる
    軸は鉛直では無く・・・右足~頭にかけての“斜め軸”
    パターの練習方法も教えて頂く
    先ずは極短い距離で
    球の置く位置は、左・中央・右の3種類
    穴への入れ方も、左・中央・右の3種類
    これを
    距離を徐々に伸ばして行く(4段階ぐらい)
    各々連続IN回数を決めて、外したらまた一からやり直し
    ほとんどのパットがショート気味の私に、今一番勉強になりそうなのは中央だ
    向こうの壁に当てて入れる感覚・勇気をマスターしたい
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    午後お見舞いへ
    間もなくして姉も来た
    もう全く意志疎通は出来ない・・・昏睡状態・・・不思議な安堵感
    ・・・もう本人には楽かも
    しかし・・・痩せこけて寝ている姿が不憫でならない・・・嗚呼
    ・・・・・・・・・・・・・
    超1万打をまだ諦めていない
    今月は今日を含んで残り9日間・・・しかし練習可能日は8日
    打数はまだ3082・・・残り6918÷8=864.8
    毎日865球打たねば・・・
    今月も辛い工程になってしまった・・・突貫工事だ
    夕方も家の近くの練習所へ
    立っているだけで目まいがしそうなほど暑い・熱い
    この暑さの中での練習は狂気の沙汰だ・・・練習場はマバラだが・・・フルスイングしている重症患者?も多い
    2時間・916打
    (今日一日で4時間の練習)
    斜め軸のスイングを徹底練習・・バックスイング時に少し左に傾くイメージかな?
    練習と言うより・・・耐久レースか我慢くらべかも?
    暑さに力が入らず・・・ほとんど夢遊病者・スローモンション状態のスイング
    しかし不思議にこのスローモーション状態に入ると・・・望むスイングに近い状態を造り易くなるから・・・一つの究極の練習法かも知れない
    汗で全身ズブ濡れ状態
    入浴後、体に鞭打ち・・・かかりつけ医院へ薬を貰いに
    9時、疲労性(失神風)就寝
    facebook始めました
    お友達になってください!

    2013年7月22日 (月) 9:37

田村プロフィール

■経歴 ・昭和47年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和52年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成2年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成6年
東京支所開設
・平成7年
ミラノにイタリア人3名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
60才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、(タムラカズオ?)
そして 日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 IT、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ITの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。

田村レポート