株式会社 田村設計

Kazの設計ざんまい

田村 和雄

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愛知県常滑市・東京都銀座在住

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  • 11/23(土)姉ヶ崎CC 

    PCSAでマニラにカジノ見学に行った機会に、“峠の会”と言うゴルフ同好会に加入し・・・今日で2回目の参加
    ほとんど毎週土・日開催しているので東京出張時に参加し易いので助かる
    今日からラウンド時の考え方を変える事にした
    先日洞口プロからの指摘にハットしたのだが・・・
    実際のプレイになると(大事に行こうと思う気持ちが強過ぎてか)バックスイングが(更に)小さく・浅くなっているようだ
    スコアメイクを考えるにはまだ早過ぎる
    今は練習場で出来る事をラウンドでも再現する事だ
    “バックへ大きく振る”事と
    “前体重”
    を暫くテーマにする
    前体重は・・・打った後右足に体重が残り体が開く欠点がある(飛距離も損していると思う)
    (体重移動まで考えず)前傾姿勢で前に体重が掛かれば
    少なくとも打った後、右足で立つと言う事はなくなるだろう
    今日の会場は千葉県の“姉ヶ崎CC”
    高速道路が事故で1部閉鎖され焦ったが・・・余裕をもって出かけてよかった
    (62キロを2時間もかかった)
    天候は無風・快晴・気温15度の絶好のゴルフ日和
    大きなバックスイングと前傾だけを心掛けてのプレイは大正解で・・・ゴルフの醍醐味は“マン振り”(・・・NCH佐々木語録?)だと再認識
    (スコア以上に)とても気分が良い
    お陰で前回手も足も出なかったシングルさんに、
    ナイスショットすると飛距離でも10Y以内位には縮まった
    バックからのプレイは長く・難しい
    前半6番まではボギーペースを維持したが・・・7・8・9とチョット乱れ49
    (多分慣れるにしたがって、スイングが徐々に小さく・早くなったのだろう)
    後半もそのリズムが修復できず・・・50
    しかしメチャ楽しかった
    ゴルフは
    (子供のように)無心になってプレイを楽しむ事が最も大事だと思う
    帰りも大渋滞
    62キロを3時間もかかった
    特に工事や事故が無くてもこれほど渋滞すると言う事は・・・慢性的な事だろう
    次回からは湾岸沿いのルートではなく
    アクアラインを通る横断ルートにしよう
    往復5時間の移動だった
    東京でゴルフをする事は大変な事かも知れない・・・愛知県はゴルフ天国だ!
    東京で宿泊予定だったが・・・葬儀の連絡が入り急遽帰る事に
    自宅着11時半
    チョット疲れた一日だった
    facebook始めました
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    2013年11月23日 (土) 1:14

田村プロフィール

■経歴 ・昭和47年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和52年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成2年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成6年
東京支所開設
・平成7年
ミラノにイタリア人3名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
60才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、(タムラカズオ?)
そして 日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 IT、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ITの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。

田村レポート