株式会社 田村設計

Kazの設計ざんまい

田村 和雄

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愛知県常滑市・東京都銀座在住

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  • 02/23(土)役員会議 歩15 1.5G(370・10915)

    会議で3Dキャドの導入を正式決定
    とりあえず5人分・・・先ずは新入社員を中心に導入
    5人分と言っても5人しか使えないのではなく、同時使用可能が5名と言うことらしい
    新入社員が中心にマスターし他の社員さんのコーチになって普及が広がると思う
    新しい世界が構築できる・・・待ち遠しい
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    ヘッドが走った!
    スイングは体の回転で球を打つのが本質でグリップ・手に仕事は無いし・力も要らない・・・お手手をぶらぶら・ブラブラ・・・?(元木コーチ)
    手はクラブをしっかり持ち続ける金具に過ぎない(ラリー・ネルソン)
    左肩がアゴに付く位置までクラブを上げたら
    ・・・そのトップの位置で“グリップを離す”(パー!)・・・は少しオーバーだが一瞬、緩めるとクラブヘッドの重みで自然にコック状態になる
    そのままコックを緩めず腰を廻し・・・あとは本能に任せると・・・クラブはボールを“トンカチ”のように叩く
    この瞬間に左足が一気にピン!と伸びる(と腰のパワーが加わる)のが理想(ココはまだ時間が掛かる)
    今日はこの“パー”が大収穫・・・ヘッドが別人の如く走った!!
    名付けて・・・<重力式コック打法>
    コーチに
    同じスクールで学ぶ尊敬しているシングルさんと“同じ位強い球になって来ました”と褒められた・・・チョット褒められ過ぎだが練習の効果が出て来たのかも?
    最後にドライバーの打ち方を教えて貰う
    (長いクラブほどユックリ打つ為にも)
    グリップが先行してスイングを開始し後はアイアンと同じくトップの位置でパー!と緩める・・・ココもヘッドを走らすのが秘訣
    パターの秘訣は・・・球に近づく(ラインを出し易くする)
    始動時にリズムを取る事は他のクラブと同じ
    今日は収穫の多い練習になった
    facebook始めました
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    2013年2月23日 (土) 3:03

田村プロフィール

■経歴 ・昭和47年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和52年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成2年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成6年
東京支所開設
・平成7年
ミラノにイタリア人3名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
60才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、(タムラカズオ?)
そして 日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 IT、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ITの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。

田村レポート