株式会社 田村設計

Kazの設計ざんまい

田村 和雄

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愛知県常滑市・東京都銀座在住

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  • 03/25(金)モット買いだめしよう!? 3歩(90/400) 酒×(11/26・5/26)

    原発の処理は
    一進一退のようで・・・心配でならない
    むしろ、日に日に復旧現場の放射能汚値が高まりつつある事が心配だ
    被爆限度量を超えた作業員さんが増加すれば
    人員に限度がある以上・・・
    どこかの時点で一斉退去!になり、
    手が付けられない状態になりかねない・・・今その瀬戸際にいる気がする
    どんな復旧工事よりも、先ずはこの原発の放射能が抑えられないと、本当に菅首相が言うように“東北倒産”になりかねない
    東北倒産は・・・日本崩壊のスタートになると思う
    昨日の、東京の水源の放射能汚染発表で、
    予想通り、東京はパニックのように水が売れ、
    予想通り、放射線数値は下がった
    名古屋も、午前中はコンビニの棚にあった水が午後には無くなった
    震災と無関係な地域も連鎖反応を起こすようだ
    震災を受けなかった地域で
    懐中電灯・乾電池・保存食品・水、等々の防災関連の商品が、普段の数十倍の売れ行きだそうだ
    マスコミは控えるようにPRを続けるが・・・
    私は・・・モットもっと買えば良いと思う
    水もインスタントラーメンも乾電池も・・・ドンドン買おう!
    災害特需
    と言う言葉があるが・・・この災害で大儲けする人・会社がいて経済が復興する
    コンビニも
    スーパーも
    飲料メーカーも
    インスタント食品会社も
    乾電池メーカーも
    土木会社も建築会社も
    この機にドンドン儲けて・・・その利益で税金をたくさん納め・再投資をし・雇用を拡大し・・・日本を立ち直らせて欲しい
    喪に服する如く悲しい顔をし、行動を慎む事は
    日本を救う事にはならない
    震災を逃れた地域の人は、勿論被災地への支援も大事だが・・・本当の後方支援は、ドンドンお金を使う事だと思う
    築地では魚が売れ残っていると言う
    普段通りに居酒屋で酒を飲み・魚も食べ・・・ドンドンお金を使おうよ!
    (飲料水メーカーからは表彰もん?の)
    汚染を公表した水道局の人が・・・
    “放射能は、お酒と魚の大量摂取で体外に排出できます”
    と追加してくれたら・・・居酒屋も築地も回復すると思うが・・・???(冗談)
    終日社内で、各物件打合せ
    夕方6時より、“青経塾”のブロック研修
    私は担当塾の一員として参加する内・・・つい“Ipad研修”を提案してしまった責任上、今日の研修がとても気になる
    何とか皆さんに満足して貰え、
    有意義な会になる事を願っているが・・・心配
    今日はよく歩いた
    いつもの散歩2時間以外に、
    銀行・郵便局・研修塾会場と・・・計3時間にもなった・・・少々疲労気味

    (さらに…)

    2011年3月25日 (金) 1:03

田村プロフィール

■経歴 ・昭和47年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和52年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成2年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成6年
東京支所開設
・平成7年
ミラノにイタリア人3名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
60才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、(タムラカズオ?)
そして 日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 IT、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ITの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。

田村レポート