株式会社 田村設計

Kazの設計ざんまい

田村 和雄

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愛知県常滑市・東京都銀座在住

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  • 01/26(日)多忙な日曜日 半田リンクス(44・52) 2G11.5(820・3911) 大発見!

    今日は忙しかった
    8時17分スタートで隣町の半田リンクスGCでの競技初参加
    前半52
    後半44
    後半のスタート9番・10番で・・・連続バーディー
    残り7ホール全てボギーでも41になる・・・もしかしたら・・・40を切るかも??
    ・・・計算が早や過ぎた
    16番でトリを叩き・・・最終ホールもダボで44
    一緒に廻った人は皆上手だった
    ゴールドティーから廻った超70才の人は前半38!・後半44
    ここのゴルフ場はレギュラーティーとの距離差はあまり無いから同じティーから廻っても全く勝てないだろう
    しかしこのゴルフ場は随分繁盛していて小さいせいもあって楽しげだ
    パブリックコースだが会員権も販売しているそうだ・・・元金保証らしい・・・検討したくなった
    プレイは2時前に終わり
    稲垣ナーセリーさんへ直行
    進行中の現場の植栽の樹木選び
    樹木だけは現物を見て判断しないといけない
    メインツリーと考えている
    6Mほどの“コブシ”
    4Mほどの“オリーブ”
    3Mほどの“ジューンベリー”の株立ち
    をホボ内定
    形の良い木が手に入った
    続いて帰宅前に練習場へ直行
    今日のプレイでも・・・
    左ひじの硬直化と同時に起こる上半身の右への傾斜で思うような(気持ちが良い)始動が出来ない
    思うようにクラブが振れないとプレイが全く楽しくない
    約1年間コーチ・プロはいろいろアドバイスをくれたが・・・どれも身に付かない
    自分に合った打法を工夫・考案するしかない
    今日も教わった全ての打法にトライしたが・・・全くダメ・・・短いクラブでは通用しても長くなると振れないケースも多い
    今日もダメかな・・・と諦めかかったが
    最後に“金井清一”プロのレッスン本を思い出し・・・
    アドレス時に
    予め左へおへそを廻し
    その反動で右へ腰を廻しながらスイングを始動して見た・・・これだ!
    良い感触だ!
    コースに出ればまだ十分に出来ないかも知れないが、もう迷いは無い
    今後この打法に絞り
    無意識でも出来るように徹底的に練習を重ねる・・・1万打も打てば脳に染み込むだろう
    facebook始めました
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    2014年1月26日 (日) 2:31

田村プロフィール

■経歴 ・昭和47年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和52年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成2年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成6年
東京支所開設
・平成7年
ミラノにイタリア人3名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
60才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、(タムラカズオ?)
そして 日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 IT、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ITの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。

田村レポート