株式会社 田村設計

Kazの設計ざんまい

田村 和雄

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愛知県常滑市・東京都銀座在住

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  • 07/26(木)VEAM見附店 オープン

    宿泊した旅館は海沿い
    見附まで下道を走っても1時間強
    12時のオープンに10時前には着いてしまった
    役員さんからとても暑い部分があるとの指摘を受け、直ぐ社の安藤さんと担当の天野君に電話
    原因は分っているようで
    ダクトの先端部分なので少し絞りすぎていた様だった・・・検査時とこの暑さの時期的差が調整不足の原因
    お客さんはこの暑さの中・・・早くから外で待っている・・・
    空調の解決・盛況を見届け・・・腰も痛く・疲れを感じ、早めに現地を立って社へ向かう
    450キロ!・・・この位の距離は“ヒトッ走リ!”だ(・・・私は元気な65才!)
    3時半には到着し
    留守中の書類・机上整理
    ・・・・・・・・・・・・・・
    丁度、銀行の担当者が来ていた
    リーマンショックの頃実施した中小企業救済の融資制度が問題化しそうらしい
    滞っている返済を求めれば
    倒産と・・・
    BKの自己資本率低下と・・・
    失業者の増大の懸念
    日本国経済も薄氷の上を渡っている状態か?
    円高の日本ですら・・・一皮剥けばこんな状態・・・金融危機国の状態はもう水面下(沈没)か!
    facebook始めました
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    2012年7月26日 (木) 6:48

田村プロフィール

■経歴 ・昭和47年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和52年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成2年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成6年
東京支所開設
・平成7年
ミラノにイタリア人3名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
60才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、(タムラカズオ?)
そして 日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 IT、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ITの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。

田村レポート