株式会社 田村設計

Kazの設計ざんまい

田村 和雄

田村 和雄

愛知県常滑市・東京都銀座在住

詳しいプロフィールはこちら

詳しいプロフィールはこちら

CATEGORY

ARCHIVE

LATEST

ARCHIVE

ACCESS

  • TODAY
  • YESTERDAY
  • TOTAL

  • 04/27（土）役員会議　１．５Ｇ（４００・１４３１０）

    昨夜は本当に疲れた
    入浴・夕食後
    ＴＶ見ながらソファーでウトウトし・寝ていまい・・・“起きて布団に入らねば・・・”
    と思いつつ・・・深夜１時半まで起き上がれず！
    金縛り的疲労感だった・・・ゴルフって健康的なんだろか？
    ･・・・・・・・・・・・・・・・
    今日は朝からとても嬉しい事があった
    新入社員さんが朝礼後揃って挨拶に見えたのだ
    “お給料有難うございます”と
    こういう時私は涙が出るほど嬉しい・・・年のせいかな？？
    人柄の良い社員さんに恵まれて、私は幸せだ
    午前中２次面接者１名・・・女性
    社員さんの評判も良いので
    “今日の試験結果が良ければ（悪くなければ）内定します”の方針を伝える
    心配事は・・・ますます女性が増えそう
    夕方役員会議
    私の関心事は来期へ
    １２月決算・納税も済んだ・・・来期へレッツ・ゴー
    連休が明けたら、お盆明けまでに来期の目処をつけたい
    ・・・・・・・・
    元木コーチからスウェーの治療を受ける
    昨日考案の左ひざ療法ではまだ甘いとの事で・・・
    逆スウェーの指導を受ける
    バックスイングしながら軸を（頭を）右に・・・ひっくり返りそうなまで・立っていられそうも無いほど傾ける
    頭がボールの左まで行けと言う
    そんな形ではとても打てそうに無いと思っても・・・写真を撮って貰うと丁度良く見えるから不思議だ・・・スウェーは重傷のようだ
    しかしスイングはかってないほど良い形になる
    肘も伸ばし易く・クラブも上げ易い
    違和感は相当あるが・・・当たりも断然良い
    元木コーチは２０００球も打てば治ると言ってくれたので信じて練習する
    完成したら相当カッコ良くなる（気がする）
    facebook始めました
    お友達になってください!

    (さらに…)

    2013年4月27日 (土) 1:14

田村設計 FACEBOOKFACEBOOK

田村設計 FACEBOOK
FACEBOOK

田村設計 INSTAGRAM
INSTAGRAM

田村設計 INSTAGRAM
INSTAGRAM

田村設計 FACEBOOK RECRUIT
FACEBOOK | RECRUIT

田村設計 FACEBOOK RECRUIT
FACEBOOK
RECRUIT

Copyright © 2016 株式会社田村設計 All Rights Reserved.

Copyright © 2016 株式会社田村設計 All Rights Reserved.

田村プロフィール

■経歴 ・昭和４７年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和５２年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成２年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成６年
東京支所開設
・平成７年
ミラノにイタリア人３名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
６０才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、（タムラカズオ？）
そして　日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 ＩＴ、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ＩＴの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。

田村レポート