株式会社 田村設計

Kazの設計ざんまい

田村 和雄

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愛知県常滑市・東京都銀座在住

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  • 07/27(金)執行役員はボトムアップ ○111-50-65 歩224.5

    コンサルタントを、旧知の企業に紹介する為に東京へ
    旧知の企業は丁度組織の再編中のようで、非常にタイムリーな紹介だった
    会話しながら、組織論になる
    私からは自分の体験を通じて、トップダウンの“役員会議”と平衡して、ボトムアップ型の“執行役員制度”創りを提案(・・・頼まれてもいないのに余分だったかな・・・)
    何故か気が合うので、会うと話は尽きない・・・2時間ほど、面談・歓談して東京駅に引き返す
    ・・・新幹線はトラブルで、1時間遅れ
    朝青龍が、“腰の疲労骨折”を理由に巡業をサボり、モンゴルでサッカーを楽しいでいた問題で協会は大騒ぎをしているが・・・
    “お金儲け”で相撲をとっている人と
    “相撲を国技・文化”と考えている日本人との差だと思う・・・躾が遅すぎた!
    国技と思うなら、入門時から徹底した教育を行い、理解して貰えなければ昇級させない方がイイだろう・・・
    しかし“診断疑惑”・・・(依頼で)“虚偽の診断書”を作成した医師は、医師法に反しないのか・・・?

    (さらに…)

    2007年7月27日 (金) 2:32

田村プロフィール

■経歴 ・昭和47年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和52年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成2年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成6年
東京支所開設
・平成7年
ミラノにイタリア人3名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
60才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、(タムラカズオ?)
そして 日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 IT、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ITの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。

田村レポート