株式会社 田村設計

Kazの設計ざんまい

田村 和雄

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愛知県常滑市・東京都銀座在住

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  • 08/28(木)38.5度の半身浴でも汗が出る ○137-49-63 歩124

    ヤット、本格的に雨が降り、庭の木々も喜んでいる
    アフガニスタンで、ボランティアの日本人若者殺害の悲しいニュース・・・誠意が通じない無力感と、戦争だけして何も支援しない米への苛立ち

    “半身浴”を本気でしだして、半月ほどになる
    38.5度のぬるま湯に、当初体は何の反応も無かったが・・・最近30分ほどで、大粒の汗が出だす
    大して温かさを感じていないのに、湯に浸かった部分は結構赤く反応する

    そして
    (少し恥ずかしいが・・・歯槽膿漏けが有った)歯ぐきが、一斉に痛み出した
    痛みは治まりつつあるが、初めての体験・・・まるで膿が一斉に出たがっているごとき症状
    半身浴が”毒出し”と言うのは本当かも・・・?

    午前中、昨日の緊急物件の社内ミーティング・・・収まった!!

    午後、金融機関の来社・打合せ
    最近、不動産業の倒産が多い
    上場企業でも、突然に民事再生法申請が行われる
    バブル崩壊時の不動産融資に懲りた金融機関の、過剰反応ではないだろうか・・・?

    2008年8月28日 (木) 4:03

田村プロフィール

■経歴 ・昭和47年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和52年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成2年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成6年
東京支所開設
・平成7年
ミラノにイタリア人3名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
60才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、(タムラカズオ?)
そして 日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 IT、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ITの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。

田村レポート