株式会社 田村設計

Kazの設計ざんまい

田村 和雄

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愛知県常滑市・東京都銀座在住

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  • 09/03(水)静かな社内 2G(700)

    台風11号以来雨が続き、スカットした晴天が来ない内に夏が終わってしまった
    もう9月か・・・
    お風呂に入っても温かさが嬉しくなって来た
    今日は久々終日予定が無い、穏やかな一日
    多くの社員さんが出張で会社に人が少ない
    ・・・・
    帰宅後久しぶりに夜練へ
    2時間・700打
    先日一緒させて頂いたHC3氏は2日に1回は練習すると言う
    私は練習量が足りないと思う
    右手打法に取り組むが・・・自己流では限界がある
    やはり本気で取り組まないと会得出来ないと思う・・・そう簡単ではない
    しかし、右手打法に取り組んだお蔭で、
    以前からアドレス時にフェイスをかぶせ気味に構える悪癖を洞口プロから指摘されていたが、それがどうしてダメなのかがヤット理解出来た
    “フェイスローテーション”
    フェイスの向きが、今まで背骨軸に直行と思っていたが・・・“開いて・閉じる”は右手打法だけの世界ではないと思う
    フェイスの向きを気にして打つと・・・掴まりがとても良くなる
    “左一軸”の練習もして見た
    ダウンスイング時に右足を後方にスライドさせれば意外に簡単に取得できる
    難しいのは・・・“手のツイスト”・・・“インパクト時に左手の甲が折れる”
    “ハエ叩き!”と声を出して、小さいバックスイングでなら簡単に出来るが、フルスイングにするとタイミングがまだ掴めない
    体重移動すると叩き難い・・・左一軸とセットの気がする
    右手打法の可能性・良さは理解でき出したが・・・どっぷり入るには・・・少し心配
    どうも体が固くなって飛距離が落ちた高齢者向きの気もする
    しかし今の打法の欠点も理解出来出したので・・・もう少し取り組んでみよう
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    2014年9月3日 (水) 2:14

田村プロフィール

■経歴 ・昭和47年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和52年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成2年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成6年
東京支所開設
・平成7年
ミラノにイタリア人3名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
60才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、(タムラカズオ?)
そして 日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 IT、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ITの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。

田村レポート