株式会社 田村設計

Kazの設計ざんまい

田村 和雄

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愛知県常滑市・東京都銀座在住

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  • 06/30(水)岡田監督を留意・再任しよう!!!

    岡田監督が辞意を表明したようだ・・・
    これは大変な事だ
    国民的英雄を・・・サッカー協会は手放してはイケナイ!
    彼が辞意を表明したら・・・
    “君はまだ約束を果たしていない・・・4位に入るという約束を・・・”
    と言って留意すべきだ
    スポーツ紙では以前から
    岡田監督の後任人事が内定したとの噂があったから・・・岡田監督はWカップで“男の意地”を見せたのではないだろうか?
    もしそうだとしたら・・・
    協会自体は猛反省しなければイケナイ
    Wカップで熱烈応援したファン達は・・・岡田監督続行の署名活動を、直ちにすべきだ
    予選突破が出来ないと公言していた“セルジオさん“も“釜本さん”も、懺悔のつもりで留意・再任を公言すべきだ
    私は・・・監督交代は・・・使われた選手達の意向に沿うのが一番だと思う
    成長へ貪欲な若い選手達は、監督を一番良く知っている筈だ
    この監督下で自分達は成長出来るのか?
    世界で戦えるチームに成れるのか?
    は・・・戦った選手達が一番知っている筈だ!
    無記名でもイイから・・・監督交代に○か×でもイイからやってみて欲しい
    私は、もう4年間は岡田監督にやって貰い
    世界水準になった守備システムに続いて
    日本人に合った攻撃システムの“開発”に取組んで欲しいと思う
    外人監督に、農耕民族的におとなしく獰猛に成れない日本人の奥底を理解するのは難しいと思う
    ・・・ファウルの少なさはスポーツマンシップでは無く、国民的性格なのだ
    スペイン対ポルトガル戦のゴールシーンを見たが・・・
    外人選手のゴールに向う獰猛さ、
    阻止しようとする激しさは・・・百年経っても日本人は成れないと思う
    昨夜、ソウルの疲労・Wカップの疲れ・睡眠不足で起きられず
    ・・・遅刻出勤
    午前中、知人の紹介でLEDメーカーさん来社
    ・・・縁があるのか・・・韓国メーカーさんだった
    最近建材に国境が無くなって来た・・・外国メーカーは流通ルート・代理店システムが明確ではないせいもある
    品質にはほとんど差が無い
    日本製の優位さは無いと思う・・・あえて言えば“保証”ぐらいか?
    午後、作品集3号の最終打合せ
    サンプル製本も届き、今週末最終承認で、来週から印刷に入り、7月中には発送出来るだろう
    夕方東京へ移動・・・
    新幹線に乗る前に棚橋君から電話が入る・・・“明日地鎮祭です”
    ・・・iphoneの入力を1ヵ月間違えていた・・・ミスの再発を防ぐには・・・私との連携が一番多い棚橋君に、毎週チェックして貰うが一番かも
    慌てて引き返し
    明日の東京でのアポを1Wずらして貰う
    ・・・新幹線に乗る前でヨカッタ!

    2010年6月30日 (水) 2:19

田村プロフィール

■経歴 ・昭和47年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和52年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成2年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成6年
東京支所開設
・平成7年
ミラノにイタリア人3名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
60才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、(タムラカズオ?)
そして 日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 IT、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ITの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。

田村レポート