株式会社 田村設計

Kazの設計ざんまい

田村 和雄

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愛知県常滑市・東京都銀座在住

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  • 10/04(土)八百長裁判 △160-58-70

    大相撲の八百長裁判で、朝昇龍が出廷のニュース
    八百長の違法性を問う裁判ではなく、八百長報道での名誉棄損裁判・・・大相撲の本質は神事の一部であり、スポーツではないと思う
    分類はプロレスと同じで”興行”に属する・・・八百長を問う事自体に意味が無いと思う

    今日は、朝から庭の手入れ
    先週、留守中に手入れに来て頂いた造園会社の稲垣さんから
    “シマトネリコの花を取らないと、良い芽が出ないヨ”との電話で今日実行・・・これが意外に大変
    木の高さに対して脚立が低いので、危なっかしい
    花といっても、小枝の先端に葉と同系色で垂れているだけで・・・少し白っぽい新芽と言うところか

    最初は、剪定バサミで切っていたが・・・両手を使うと、高所作業で危なっかしいので・・・途中から片手は枝を持って、残った片手で引っ張り出した・・・丁度節目から取れて具合が良いが、手を上げて上を向いての作業は意外に疲れる

    昼時間に、長女が孫と遊びに来てくれた
    5才の孫は、大好きな”サンマ”を釣りたいようだ
    ・・・天気も良いし、昼食後、4人で海へ
    あいにくに引き潮のせいか、魚は一匹も釣れず・・・孫は途中から、岩の隙間の”カニ”に夢中になってくれて、ホットした
    何とかサンマを釣ってあげたいが・・・技術が無い(しサンマも伊勢湾に居ない)事が悲しい

    海から帰って、今度は雑草取り
    ・・・クタクタになって、夕方入浴
    夕食時の”缶チュウハイ”(お盆の残り)1本に泥酔し、7時!就寝

    (さらに…)

    2008年10月4日 (土) 11:40

田村プロフィール

■経歴 ・昭和47年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和52年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成2年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成6年
東京支所開設
・平成7年
ミラノにイタリア人3名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
60才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、(タムラカズオ?)
そして 日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 IT、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ITの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。

田村レポート