株式会社 田村設計

Kazの設計ざんまい

田村 和雄

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愛知県常滑市・東京都銀座在住

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  • 03/05(水)オバマ氏と小浜市 △47-10-9 1.5歩57.5

    春が来たと思ったら、直ぐ冬型になったり天候・気温が乱高下・・・株価のようだ
    ・・・サブプライムの後遺症は未だ拡大・進行形で、株価の乱高下は暫く続くと思う
    小浜市が“オバマ氏”を応援し、お礼の手紙が届いたと言う・・・可笑しくないか!?
    イデオロギー・主義主張と無関係に、同名だというだけで応援するとは・・・便乗の売名行為に過ぎない“悪乗り町おこし”の行為を止めるべきだと思う
    ・・・世界の笑い者だと思う
    ヒラリーさんが当選したらどうする積りだろう・・・!
    午後3時から、市民病院で“腎生検査”の最終結果発表を聞きに行く
    電子顕微鏡を使っての精密検査・・・サンプリングした12個の細胞(腎臓全体では200万個もあるそうだ)一つ一つが鮮明な写真に写され、
    写真・データーを見せてもらいながら、かなりハイレベルな説明を受ける
    ・・・結果は、細胞に病症は発見されなかった!
    つまり、尿タンパクは下りているが、腎臓細胞自体に“病”は無く、機能の劣化は進行性では無いとの結論
    ・・・担当医は出身大学の教授にも相談して、相当綿密な検証を行った様だ
    ・・・熱心な先生への感謝と、大きな安心!
    腎臓自体は正常状態の90%は機能しており、今後の余力を考えても腎臓が寿命の弊害になる事は無いだろうとの見解
    これで還暦記念の健康診断は一応のピリオッド!
    ・・・結論は、動脈硬化・心臓・胃・大腸そして腎臓・・・全て異常なし!!
    バリバリ働こう!!
    夕方、昨年遠藤照明さんの社員大会で副賞に頂いたセレクトの“料亭”が期限切れになりかかっているので、妻と出かけた
    ・・・タイミング良く還暦記念検査に異常が見られなかった事のお祝いになった

    2008年3月5日 (水) 10:30

田村プロフィール

■経歴 ・昭和47年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和52年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成2年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成6年
東京支所開設
・平成7年
ミラノにイタリア人3名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
60才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、(タムラカズオ?)
そして 日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 IT、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ITの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。

田村レポート