株式会社 田村設計

Kazの設計ざんまい

田村 和雄

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愛知県常滑市・東京都銀座在住

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  • 12/06(火)札幌-名古屋 

    7時半のANAで中部空港へ・・・午前中に帰社
    夕方、青経塾ブロック研修の準備会議
    ブロック研修自体が塾生間の交流と言う目的があるので、開会まで月に1度くらいのペースで会議・歓談を行なう
    “世界金融恐慌に強い会社造り”がテーマ
    数ヶ月前にこのタイトルを決定した頃には、語るも・記すもためらっていたが・・・今や何時来ても・起きても誰も不思議には思わないほど事態は悪化して来た
    (来て欲しくは無いが・・・)
    運命の日が刻々と迫っている気がする
    ・・・・・・・・
    ゴルフ練習に完全にはまっている
    もう少しで自分のスイング完成への手がかりが掴めそうな気がして、練習をしたくて仕方が無い
    今日も帰り道練習場へ
    打ち放題/1時間・1500円の選択肢があった・・・これなら時間が区切れるし、費用も助かる
    プロからの指摘事項の改善にどんな練習方法が良いかの試行錯誤
    ただ打つだけでは同じ事の繰り返しで、修正は難しい
    イロイロ試みた・・・
    先ずは、宮里藍さんが時々している様にスローなスイングを試みた・・・結構イイのだが・・・最後にツイ打ってしまう
    打てない(力が入らない)方法は無いかと考える内・・・
    (何の練習かは記憶が無いが)
    ゴルフ雑誌で両足を閉じての練習を見たことがあったので試みる
    ・・・コレダ!!
    (力が入らないので)ゆっくり振れ、
    捻転・リズム・肩・腕・・・スイングの色んな所を修正出来る
    (普通の練習では決して出来なかった)球が当るまで見続ける事も始めて出来た
    おまけに・・・結構飛ぶ!・真っ直ぐ飛ぶ!のが不思議
    今日はスイングの不思議さを痛感する練習になった
    この両足閉じスイングで、正しい体の動きを記憶回路にシッカリ刷り込めば長年の欠点が修正出来そうな気がする
    練習は、暫くこの両足閉じスイングに集中する

    2011年12月6日 (火) 9:39

田村プロフィール

■経歴 ・昭和47年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和52年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成2年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成6年
東京支所開設
・平成7年
ミラノにイタリア人3名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
60才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、(タムラカズオ?)
そして 日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 IT、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ITの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。

田村レポート