株式会社 田村設計

Kazの設計ざんまい

田村 和雄

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愛知県常滑市・東京都銀座在住

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  • 03/06(水)三好CC東コース 52・48 2G12(100・1115・4404)

    今年3回目のラウンド
    今日は有給休暇的ではなく・・・仕事的ゴルフ
    クライアントさんからお誘いを受けて、大威張りでの平日プレイ
    会場は三好カントリー・・・“コカコーラ東海クラシック”が開催される愛知県の誇る名門コース
    もう30年位前に住宅を設計したクライアントさんに一度連れて行っていただいた記憶があるが・・・
    自分では恐れ多くて予約する気にもなれないセレブコース
    昨夜から嬉しくて
    (今日実行しようと思っていた)“グリップ先行型2度ワッグル”をイメージしていたら・・・頭の中がゴルフで一杯になってしまい興奮して寝付きが悪かった
    10時10分のスタートで
    家から1時間強で到着出来るのに・・・7時15分に出て8時15分には到着し
    8時半練習開始・5コイン!(100球)
    ここでも入念に“グリップ先行型ワッグル”を試みる・・・1Wはとても良い感触
    (振り急ぎがちな)長いクラブに有効なようだ
    パターも入念に練習し・9時半過ぎにレストランで皆さんと一緒にコーヒー・談話
    天気は快晴・微風・気温15度・・・最高のコンディション!!
    東コースの1番360Yミドル
    快心のティーショットではないと思ったが・・・驚いた!
    残り115Y・・・計算上245Y!!・・・フォローの風とやや下り気味のコースでランも有ったのだろう・・・と思ったのだが・・・
    305Yの 6番で・・・残り40Y
    330Yの13番も・・・残り80Y
    と計算上250Y前後のホールが結構で出した・・・距離表示が若干甘い気もするが一緒に廻ったシングルさんに引けをとらなかった
    もしかしたら・・・
    グリップ先行型スイングでヘッドが想定以上に走ったのかも知れない
    この打法の確率を高めたい
    温かさで体も廻るのだろう
    練習の成果があったのかも
    シングルになるのに最大の課題は1Wの飛距離と思っていたが・・・その課題を越えられそう・・・
    “グリップ先行型2度ワッグル打法”は大成功で
    フェアウェイからのUT・5Wにミスショットも激減した
    スコアは52・48で良くは無かったが
    ショットは全般的に良く・・・課題はアプローチ・パター(39)に絞られて来た
    これは時間・経験が解決するだろうが・・・
    砲台グリーンへの打ち上げのSWでのアプローチに大きな課題が残った(ダフる)
    6番では残り40Yで・・・4回もSWを・・・
    プレイ後風呂に入らず社に帰って少し仕事をし
    帰宅前に練習場へ直行・・・プレイ前に100打・プレイで100打・プレイ後の練習で1115打・・・計1315打!!
    流石に全身疲労困憊!
    楽しい一日だった・・・誘って頂いたクライアントさんへ大感謝!!
    facebook始めました
    お友達になってください!

    2013年3月6日 (水) 9:15

田村プロフィール

■経歴 ・昭和47年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和52年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成2年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成6年
東京支所開設
・平成7年
ミラノにイタリア人3名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
60才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、(タムラカズオ?)
そして 日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 IT、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ITの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。

田村レポート