株式会社 田村設計

Kazの設計ざんまい

田村 和雄

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愛知県常滑市・東京都銀座在住

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  • 04/06(日)バイオリン発表会 2.5G(450)

    午前中、小牧の洞口スクールへ
    今月最初の練習になる
    先月も3637打で終わってしまったから
    今月はガンバリたい
    先生から両脇を閉める事を教わる・・・手でスイングしてしまう悪癖を治す為だ
    手で(早く)廻すと体の芯(体幹)が廻っていないので手先のスイングになり、球に体重が乗らず・・・飛ばないようだ
    これが私の飛距離が出ない最大の理由のようだ
    体格・筋力から、どう考えても(まだ)240Yは飛ぶはずだ
    従ってユックリ芯(体幹)を、シッカリ廻さねばならない
    洞口先生はアドレスに入る前の所作をとても大事にする
    イメージが残るからだ
    A1タイプの私は事前に体重を左足に乗せる所作が大事
    イチローさんが打席内でやっている事と内容は同じだ
    両手を揃え、人差し指を空に向け・背骨の可動域を広げ、徐々に手を伸ばしたまま前に下ろし、背骨の可動域を狭め、両脇を首の巾に狭めて構える
    “体幹を廻すイメージで打て”という
    言うのは簡単だが・・・不自由で難しい
    ・・・また一つ宿題が増えた
    いつスイングが完成するのだろう・・・??
    スクール後、孫のバイオリン発表会に出かける
    二人とも実に上手になった
    小さい頃から根気よく続けている事に感心する
    音を自分の音感で拾う弦楽器が弾けることが素晴らし・・・小さい頃からやった人だけの世界かも
    発表会後、近くの料理屋さんで夕食会・・・私の誕生日祝いだったようだ
    開催してくれた娘らに感謝!
    もうすぐ67才か!
    あと何年現役で仕事が出来るだろう
    経営者業は退いても仕事は一生続けるのかな・・・
    facebook始めました
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    2014年4月6日 (日) 4:59

田村プロフィール

■経歴 ・昭和47年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和52年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成2年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成6年
東京支所開設
・平成7年
ミラノにイタリア人3名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
60才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、(タムラカズオ?)
そして 日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 IT、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ITの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。

田村レポート