株式会社 田村設計

Kazの設計ざんまい

田村 和雄

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愛知県常滑市・東京都銀座在住

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  • 04/07(水)東京へ 酒×(23/54)

    昨日で芝は、残り15㎡ほどになり山を越した!
    次は今週と来週の日曜日2回で完成すると思うが、周囲の整備にもう少し時間が掛かりそう
    少し手伝ってくれた妻は・・・あまりの作業に呆れる!
    ・・・誰が考えても本当にバカバカしいほど根気・体力が要る単純労働・・・我ながらよくやっていると思う!
    朝一番、業界誌の取材
    禁煙店舗の取材だったが・・・取材が済んで・・・広告掲載の営業をしてくる
    ・・・どっちが主目的だろう・・・?
    社内で少し打合せ後東京へ向う
    午後1時半から都内で打合せ
    現場の進行に合わせて、毎週の様に経営者側と一緒になってデザインを詰めて行く・・・ドンドン良くなる・・・楽しい時間だ
    経営者さんがデザインを楽しんでくれる事がとても嬉しい!
    打合せ後、会社へUターンし、
    名古屋に来て見えるオーチスの社長さんらと、打合せ・夕食会・・・2次会
    少し気が早いが・・・
    ゴールデンウィークの連休中に愛知県を徒歩で一周してみたい
    1日目は、住んでいる常滑市を出発し、
    知多半島を南下し、フェリーで伊良子岬へ渡り、田原で宿泊(約40キロ)
    2日目は三河湾沿いに、
    豊橋―豊川―蒲郡まで、ラグーナ蒲郡で宿泊(約45キロ)
    3日目は、出発地の常滑まで約55キロ
    1日約45キロ(9時間)・・・途中休憩を入れると、朝7時出発し、6時ホテル着になるだろう
    一昨年経験した1日50キロは意外に辛かった
    長距離歩行の練習をしないと難しい気もするし・・・秋にしようか?

    2010年4月7日 (水) 4:05

田村プロフィール

■経歴 ・昭和47年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和52年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成2年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成6年
東京支所開設
・平成7年
ミラノにイタリア人3名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
60才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、(タムラカズオ?)
そして 日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 IT、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ITの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。

田村レポート