株式会社 田村設計

Kazの設計ざんまい

田村 和雄

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愛知県常滑市・東京都銀座在住

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  • 09/07(火)腰痛完治!

    昨日、夕方“整体”医院で2回目の腰痛治療
    先生は当初から“2回で治ります”と断言していた
    1回目の治療で、相当楽になり日常生活に支障は無くなり・・・回復基調ではあったが歩行時の痛みはまだ残っていた・・・・・・
    先生は解っていたようで
    “今日で治ります・・・たしか明日ゴルフの予定でしたね・・・行っても構いませんよ”
    と力強い発言
    (歩行時の痛みを思うと信じられない発言だったが・・・)
    私は・・・“今日も痛いですか??”と不安発言
    先生の・・・“2回目は痛く有りませんよ・・・”
    の言葉を信じていたが・・・ドッコイ!
    60分の治療中・・・40分は“アア―!・イター!・ウッー!・オー!”・・・と、アイウエオの悲鳴状態・・・十分痛イ!
    最後は”好きにしてくれ!”の開き直り状態的痛さ・・・でも痛い所が患部だから・・・辛抱するしかない
    悲鳴のうちにアッと言う間に治療は終わり・・・立ってみた・・・治った!!
    本当にゴルフに行けそうだ!
    ウソの様に痛みは消えた・・・勿論未だ少しは響きはあるが・・・自分の体が治ったと宣言している
    下半身の筋肉全体の整体を受け、腰痛前より体が軽くなった印象
    治療中先生は面白い発言をしていた
    “筋肉は骨を保護していますので、筋肉の痛みは骨を保護する為の警鐘です”
    ・・・ナルホド!
    人間の体は上手く出来ている・・・痛みは“警鐘”なんだ
    少し間を置いて、次は
    腰の歪みの修正と、
    10年ほど前にプールで痛めた左足膝の腱を直して頂く事に・・・良い先生に巡り会えた・・・感謝!
    今日は、午前中本社でMP打合せ
    午後、東京へ移動

    2010年9月7日 (火) 12:33

田村プロフィール

■経歴 ・昭和47年
名古屋大学建築学科卒業後、恩師の平子勝設計に勤務
・昭和52年
恩師死去による勤務先閉鎖により、個人事務所として独立する。
・平成2年
法人化。バブルの崩壊をいち早く察知し試行錯誤の末、 業種をアミューズメント業界、
中でもパチンコ業に特化し、今日に至る
・平成6年
東京支所開設
・平成7年
ミラノにイタリア人3名雇い、デザインルーム開設
■趣味 出張先でおいしいものを探すこと
■好きな街 ・ミラノ
60才からはここに一年の半分は住みたい
・ニューヨーク
ここへも住みたい。元気になりそう
・名古屋
早足で歩いても人にぶつからない、ストレスの溜まらないイイ街だ
・常滑
恵まれた自然が生んだのか古くから多くの偉人が輩出している。
トヨタの大番頭の石田退三、ソニーの盛田、哲学者の谷川徹三、
東京電力の平岩外四、中野良子、ザ・ピーナツ、(タムラカズオ?)
そして 日本4大古窯の常滑焼き。
魚もおいしいイイ街です。ただ国際空港が出来るのが少し残念。
■特技 純粋に相手の立場に立てる。しかし熱すぎて少し嫌がられること多し
■苦手な事 IT、営業、カラオケ、パチンコ
■一言 すごい時代になったとつくづく思う。 自分の思い・メッセージを世界中、日本中に発信できるなんて夢のようです。 少しでも多くの方と出会い、ITの可能性を存分に試したいと思います。

設計観

建築設計の本質とは、建物と言うハードを通じて家庭の幸せや、 企業の繁栄といったソフトを創造する職業と思っている。そして一作ずつ愛情と情熱を込めて創る。 その思い入れが建物と言うハードに血を通わせることが出来ると信じている。 また日々力量を磨き、自分たちの作品が社会的価値や文化的価値へと 昇華していくことが出来たらとても幸せだと思う。

田村レポート